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2010.01.20
カテゴリ：雑記
止まってる車に､ｶﾞﾂﾝと
仕事から帰って､両親と出掛けた先の駐車場での事でした 駐車ｽﾍﾟｰｽから出す為にﾊﾞｯｸしてて… 見えてませんでした 正確に言うなら､そこに車が止まっていた認識が全くないまま､車を動かしてました 大体､車を動かす時って､事前に状況確認してますよね 自分がこれから動かす方向に障害物が無いかとか 車や人や動物とかが出来て来そうな所じゃ無いかとか それの状況把握が出来ていなかったと言う(>_<) ぶつかって音がしても､“何に当たったんだ？”と思った位､ そこに車があった事に気づいて無い 自分の車入れても3台しか止まっていない状況で､普通に考えたらあり得ないけど… 記憶にぶつけた車は無かった(≧ﾍ≦) ものを見るって､目で視てる訳じゃなくて､脳みそで見てると改めて体感しました さて､停めてある車に人が乗ってる訳もなく しかも､そのｴﾘｱは月極め駐車場 当て逃げしたくなるようなｼﾁｭｴｰｼｮﾝでしたが 隣の建物から｢ぶつけちゃったの?｣と声が… 見上げればおじさんが覗いてまして ｢今､行くから｣と降りて来てくれました ｢あ､うちのじゃないんだけどね｣と車の持ち主さんの所へ案内してくれ ｢車､ぶつけちゃったみたいよ｣と事前説明もして､さらりと帰られました 相手方に状況を説明したところ､ぶつけた車はご本人の車で無く､ ちょうど修理に出してて借りてる代車だそうで 早速､その車屋さんに連絡してくれました 連絡待ちの間､“寒いから”とお茶まで出して頂き､恐縮するばかり (近所の食べ物屋さんの方だった) そして､乗ってた車は父の車 保険証書を確認して､事故対応先へ電話 10分～15分位の手続き連絡をし､ぶつけた車を借りてる方にも保険担当者さんと直接話をして頂いき ひとまず､現場ですべき事は無事終了 関わって頂いた皆様､本当にありがとうございましたm(_ _)m はぁ～､明日からさらに気を付けよう(o_ _)o お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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