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カテゴリ:徒然なるままに
2人とも大学受験を目指す高校3年生。
2人とも中学時代に生徒会長をやっていた。 YUNAは、僕のクラスの生徒、生徒会も一緒にやった。学年の女の子達が小グループ化することがなかったのは彼女の影響が大きい。生徒会長の立場をしっかりとった人だ。僕も係の仕事は係の人にきちっと任す、ということをYUNAに教えてもらった。高校時代は、テニスに完全燃焼したらしい。 AYAは、うちの娘。ネットデイの時の司会を務める様子を見ていると臨機応変な対応ができ、はじけるところははじける自己表現と場をつかむのがうまいと感心する。高校時代は、ん?おちゃらけキャラ?でもバドミントン部の部長をしたり、勘所は押さえている感じがする。 この2人が意外なほど仲がいい。 メキキJr.のBBQが出会い?その後の合宿で随分気が会ったらしい。 夏には、某大学のオープンキャンパスに2人で行った。 2人が同じ大学のAO入試にチャレンジするという。 たった30人の枠にね。 AYAから大学に提出するレポートを見せてもらったりして、自分なりの意見を言っていた矢先、 YUNAから電話がかかってきて、中学時代に小学生と活動した写真がほしい(AO入試のレポートの資料にする)ということで、中学校のPCの中を探しに行った。整理してあるつもりでも、なかなかいい写真が見つけるのが難しかった。それでも、少しは貢献できそうなのでうれしかった。卒業しても頼ってくれるのはうれしいものだ。 双子の親ってこんな感じなのかなって思う。 同じ大学に、2人の子どもが2人とも受かってほしいと願う。 この2人が組むと何かすごいことが起こりそうな気がするのは・・・気のせい? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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