1998819 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

「ことば探し」

「ことば探し」

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
January 24, 2006
XML
カテゴリ:本とことば
「謝るのは男の名折れ」
「自分の非を認めるのは、ひどい恥辱だ」
などといった過去の迷信を引きずっていては、
人はついてこないし、
世間からそっぽを向かれる。
まして、国際社会で通用するはずもない。(略)

ビジネスマンの中にも、
「謝罪すれば信用を失う」
「ここで詫びれば会社の権威を失墜させることになる」
と、旧態依然の考えにしばられている人がいる。
  
彼らは、
「詫びるべき時にきっちりと詫びなければ、
 決定的に信用を失う」ことに気づいていないのだ」



出典元  「思わず許す!上手な謝り方」
著者名  高井 伸夫


この頃のニュースを見ると、
暗くなることが多い。
日本人、どうしちゃったの?
と思ってしまうニュースが多い。

人間のみにくいところをこれでもかと、
見せつけられているようで辛くなる。
後味がとても悪い。
心が重くなる。

すがすがしく謝れる人はいないものか。
堂々と自分の責任や非を認めて、
潔く謝れる人はいないのか…

特に、経営者、官僚、政治家には
上に立つ者として自覚して、
世の中のいい手本であってほしいと思う。
それは望んではいけないのか…

などなど…
昨日の堀江社長逮捕のニュースを聞きながら、
いろいろな事を考えてしまった…
日本人、しっかりしなくちゃな。
(自分も含めて)

今日のおすすめ本「「とかく問題のある人」との接し方」
鴨下 一郎 著
いますよね、問題のある人…人を傷つけて平気な人、
約束を破っても平気な人、場の雰囲気を理解しない人、
自分の失敗を人になすりつける人、などなど。
この本では、とかく問題のある人を分析し、その人と
どうつきあっていけばいいのかを教えてくれます。

例えばこんなことが書いてあります。
●その厚かましさは、どこから生まれるのですか
●あなたの「常識」は、世間の非常識
●ワリをくうばかりの「寛容の人々」
●「親戚だから」で発揮される静かなる横暴
●ストレスメーカーは無反省に生きる

「とかく問題のある人」との接し方

■「ぼちぼち日記」→「堀江社長…逮捕か…」
びっくり。早かったなぁ…
「ぼちぼち日記」はココをクリック


NEW!UP男女の違い…「「ビジネス場面…「女性が損をしないために…」
 UPしました!
 男性ビジネス社会で損せず、うまくやっていくためのコツを
 書いてます。働く女性必見です。
 こちらから→ http://www.kotobasagashi.net/danjyo/weekly.php

■アファメーション毎日変わります!

自分にぴったりのアファメーションを見つけてみませんか?
現在700個弱のアファメーション登録しています。
「http://www.kotobasagashi.net/」
「ことば探し」メールマガジン(月~金)発行しています。
 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
  →購読申込み
「ことば探し」HPhttp://www.kotobasagashi.net/
ぜひ、一度来てみてくださいませ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  January 24, 2006 11:23:27 AM
コメント(0) | コメントを書く


PR

Recent Posts

Calendar

Comments

Category

Archives

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。

Favorite Blog

映画 名探偵コナン… New! ヒロくん2010さん

めっちゃ疲れる ひろみ(70%)さん

ZOOSHIMIDY の航海… ズーシミディさん
ハピくるネット生活 naniwaakoさん
我流ブログ  WE… 思慮分別さん

Profile

まゆ3281

まゆ3281


© Rakuten Group, Inc.