インドアさんいらっしゃ～い♪

3話には、桐乃の初パン チラがあると
聞いてたがこれの事なのかな？
別に期待してたって訳ではないんだけど
うん…思ってた以上に割とどうでもいい感じだったな(^-^;



それよりもこのモデル仲間の子が
自分の好みのど真ん中ストライク過ぎる！＼(~o~)／
やっぱ黒髪ストレート最強だよなぁ～
で、この子は限りなくモブに近いサブキャラなのかな？
桐乃がオタ趣味を隠さなきゃいけない相手だし
絡みは必然的に少なくなるんだろうね…
ひじょ～うに残念だ(x_x;)


CG回収のための
セーブですね、わかります

エロゲー全般に言える事だけど
このCG回収の為だけの選択肢って
実にいらないシステムだと思うのは自分だけ？
イベントが終わってからまたロードして
全く同じ文章を読まなきゃならないって、地味に苦痛なんだが…
別に差分のCGに興味がなくても
こういうのってコンプリートしないと
気が済まないタチだから、スルーはできないし…
2度目はスキップするとしても
作業感は否めないんだよねぇ(-_-)


「うるさいわね、呪うわよ」

こう日本人形みたいな容姿をした
黒猫に言われると、ホントに呪われそうで怖いな(-_-;)
藁人形に五寸釘を持って
『(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…』と不気味に微笑みながら
夜な夜な釘を打ち付けてそうなイメージが
すんなり想像できるしねw



沙織と黒猫に、自分の趣味を恥じる必要はないと言われたから
早速親にも暴露したのかと思ってたら
何の事はない、単なる偶然だったか…
しかし、京介の時と同じ事を親父にもやってしまうとは
ちょっと注意力が足りてないよねぇ～
まあ、買ったエロゲーを早くプレイしたくて
気が急いていたってのもあるんだろうけどね^^;


「アタシは止めない！好きなの止めない！
学校やモデルが頑張るのも、アニメやゲームに
夢中になるのも、両方がアタシなの。
どっちか止めちゃったら
アタシがアタシでなくなっちゃう！
もしアニメやゲーム無理矢理に全部捨てられても
それで今までのアタシが
なかった事になる訳じゃないから
だから好きでいる事だけは絶対に止めない！」

アツいねぇ…実に胸アツになる言葉だった。
ここまで声を大にして言い切れる程に
オタク趣味を愛してる桐乃は、凄いよホント。
同じオタクでも、自分にはとても真似できないだろうね。

確かに世間的には、やってる事はアレだけど
何かに懸けるそのアツい気持ちは本物だと思うし
ましてや親父の言うような、悪い方向に道を踏み外してるって
言い方は間違ってると思うね。
悔やむべきなのは、桐乃はこの言葉を兄ではなく
親父に伝えるべきだったんじゃないのかなと…
ただの石頭親父にも見えなかったし、京介の手を借りなくても
現状を打開する事は、出来たのではないかなぁ(´・ω・｀)


「これ見てまだ認めねぇってほざくなら
俺が桐乃の代わりに、まずは親父の
そのふざけた幻想をぶち壊す！」(ﾁｮｲ違

妹が胸アツ！兄は激アツ！！(≧∀≦)

言葉尻に、上条さんの決め台詞を埋め込んだだけなのに
まるで違和感がない事にまず驚いたw
これは、第二の上条さんの誕生だな(^O^)
どうせ作品のコラボしてるんだから
京介と上条さんでコンビを組ませてみたら面白いかも。
『説教's』とか名付けて
歌でも出したら結構売れるんじゃない？
もちろん歌の中身は、全てラップと称した説教だけどね(・∀・)


「良く聞け親父ぃ！俺はな
アニメもエロゲーも超大好きだぁ！」

これは酷いww

カッとなって手を出してたけど
親父は、エロゲーが京介の持ち物だって嘘は見抜いてたんだよな？
んで、京介が桐乃を庇ってると分かったうえでの
「勝手にしろ！」という言葉であると。
だとしたら、拳一つで黙認してくれた親父も
実に話の分かる良い父親だよね～
もちろん、桐乃を庇うために
身を呈して頑張った京介も良い兄貴だけどね(^o^)／


「ありがとね、兄貴」

きっと今回は、俺妹の感想ブロガーさんの大半が
これを書くだろうに違いないけど、それでも言わせて頂きたい！

良い最終回だった！
☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ　)ノｲｴｰｲ

3話で上手く纏めたもんだ。
こんだけ綺麗な締め方したら
本当の最終回が、コレを超えられるのか心配になってくるな。
ま、あと9話位は残ってるわけだし
今こんな心配するのは無駄ってもんだよね(~o~)
とりあえず、次回からの新展開(？)に期待しておこう。


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