「自分が得意な見込み客像を理解していますか?」
あなたには、得意なお客様がいらっしゃいますか?
私は、20代から40代のご家族への対応が一番得意です。
それは、自分が同じ境遇だから・・・
しかし、伸び悩んでいる営業マンほど、見込み客像を広げ過ぎています。
とにかく会える人がいたら、それで良い・・・みたいに。
生保営業なんて、その典型的なものだと思います。
でも、多くのトップセールスマンは、
得意のマーケットに特化しているように思います。
だから、成約率が高いんです。
もし、ご縁を頂きたいのであれば、お客様には、
「私は、こういうお客様にお会い出来れば、きっとお力になれます!」
って言い切った方が良いと思います。
とにもかくにも、自分が得意なマーケットを分析し、
自分が得意なお客様像を確認することが先決だと思います。
自分が得意な見込み客像を理解していますか?・・・
皆様は、どう思われますか?
P.S.
今日は、支社のキックオフミーティングです。
今日の問いかけ
「自分が得意な見込み客像を理解していますか?」