「売上はお客様への貢献の結果」
出来る営業マンに共通していること。
それは・・・
売り上げやノルマを「お客様への貢献量」としてみていると言うこと。
伸び悩んでいる営業マンほど、売り上げやノルマと言ったものをネガティブに捉えがちだが、
出来る営業マンは、それらをポジティブに変換し、「お客様への貢献量」として位置付けている。
この違いは実に大きい。
どれだけお客様のお役に立てるのか?
そのために自分は何が出来るのか?
いつもそんなことばかりを考えている。
だから、たくさんのお客様に頼られ、
そして、また、人を呼び込む。
それが、常に連載しているのである。
伸び悩んでいる営業マンほど、
いつも売り上げやノルマのことばかりを考えている。
それは一体、誰目線の話であろうか?
紛れもなく、「自分目線」である。
だから、お客様にも伝わるである。
売れることにも伸び悩むのも、必ず理由が存在する。
そして、全ての原因は自分にあるのである。
売上はお客様への貢献の結果・・・
皆様は、どう思われますか?
P.S.
今日は、お休みを頂きます。
今日の問いかけ
「売上はお客様への貢献の結果」