テーマ:最近観た映画。(38998)
カテゴリ:映画の感想
前作を観ていなかったのですが、面白そうなのでチネチッタ川崎の最終日の最終上映で鑑賞。
2010年、ゼブラーマンに変身して地球を救った市川新一。その後、彼は渦中の人となっていた。 そこは2025年、新知事のもと東京はゼブラシティと改名し、朝夕の5分間は合法的な無法地帯となっていた。そしてその効果で表向きの治安は良くなった一方、弱者はひたすら虐げられていた。 新一は市場という男に助けられ、ゼブラシティの外にある「白馬の家」に運び込まれる。 一方、知事の娘・ゼブラクイーンこと相原ユイは知事の広告塔だけでは飽き足らず、世界を我が物にするために恐るべき計画を立てていた。
この映画は、ゼブラクイーンを演じた仲里衣沙につきます。 ストーリーは特に凝ったところはないので、前作を観ていなくても楽しめました。 3人のゼブラーマンが登場。 謎の少女・スミレ。 科学者から転身した都知事。 で、地球を守るために「合体」する白黒ゼブラーマン。 「白黒つけられなかったから、丸くおさめたぜ!」 バカバカしいものを真面目に作っていて、気に入りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 31, 2010 11:34:30 PM
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