カテゴリ:操縦訓練は誰でも出来る
課題練習を行なうために訓練空域へと飛行し、 終われば帰ってくる。 出かけたら帰ってくる。 当たり前のことなのだが、今までは教官の指示に従って帰投していた。 で、 今週は自力で戻る練習。 簡単な様で、意外と出来ない人も要るのだとか??? そんなに難しいか??? スローフライトと墜落の練習を終えると、 "自力で空港へ戻ってください"との教官の指示。 今回の練習空域はKK4-3だったので、 熊谷・行田・羽生・鴻巣辺りの空域なので、うさぎには土地勘がある。 しかも、何度も使ってる空域なのでそんなに難しくも無い。 弱い南風なので滑走路はランウェイ14を使用する。 なので左周回でエントリーする事になる。 そのためには上尾駅方向から周回コースにエントリーせねば。 上尾駅を探すため。 まずは、上越新幹線の線路を道標に飛行。 その後は桶川のタワーマンションを探し、 それが見つかれば、その先の上尾駅のビル群へと飛行。 その間。 教官はマジで無言。 今までは、何かとチェックが入っていたものだが。 逆にそれが無く、 無言状態で飛行するのは、何となく違和感。 でも、間違ってないから何も言わないんだろな??? てな気分で上尾駅まで飛行。 実際間違ってなかったんだけどね。 まぁ~、実のところ桶川のタワーマンションを探すのにはチョットだけ苦労したんだけどね。 他の空域はともあれKK4-3からは帰投できそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.06.15 20:19:50
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