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カテゴリ:town&IT
竹橋ー丸紅ギャラリー陽気に誘われて、予定でなく方向転換して、パリを諸点に活動するカメルーン出身の現代アーティスト、セルジュ・ムアングの日本初個展。日本の漆にイメージされ、伝統的アフリカの仮面マスク、アフリカの布で作られた着物、表象的なインスタレーションなど、丸紅は呉服商から進展した商社の源もあり、デザインの新境地と日本とアフリカの文化的親和性を。竹橋の近美では幾度に常設展示が代わって、楽しめる。今回は東西の抽象作品と、戦争従軍画家の絵でまたもやの鎮魂。共立女子大
博物館は「大名のくらし―表と奥ーで公的 男性と私的 女性の立場の双方から江戸の町民と違った武家のくらしに焦点を当て、甲冑、刀剣、婚礼丁度、小袖類を瀟洒に陳列して魅せる。丸の内の新高層ビル群の一階は公園仕様になってベンチでのランチで賑わい、仕事や職場を忘れそうで 平和の構図なのだが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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〜 歴史も世界も 学べて、いつまでも、、、!
(May 11, 2024 07:49:00 AM)
jiqさんへ、、これまでの今昔物語 更に続き いいことばかりでありたいのですが、当たり前のことですが なかなかのようです。
(May 11, 2024 08:16:35 AM)
トンカツ1188さんへ、、の白雪も少なくなってきました。百年の古民家カフェと対照的に超高層の人工庭園でのキッチンカーなどのランチ、味もムードもかなり違いますね。
(May 11, 2024 11:06:42 AM)
カメルーン出身でパリ在住、日本の漆に魅せられるという組合せは面白いですね。
(May 12, 2024 09:24:44 PM)
ケビン大杉さんへ、、埴輪や仏みたいな古代神のような形態やろうけつ染め
ような鮮やかな色彩など、東西共通の美意識もありやで、次代とともに芸術も繰り返すのかと。 (May 13, 2024 09:34:43 AM) |