日記♪

唐突ですが、「女性の皆さん、Tバックのパンツを履きますか？」

私、Tバックのパンツを愛用しているですよ♪
（*⌒-⌒*）スマイル♪

ラピスちゃんの所で話題にあがったので、
日本でのTバックのイメージアップと普及の為に、
日記を書きま～す♪
（*⌒-⌒*）スマイル♪

下着ネタの嫌いな方、または、男性の方にはつまらないと思うので、
すっ飛ばして下さい。(￣_￣)キッパリ

私が、Tバック（イギリスではG-stringと呼ばれている）を
履くようになったきっかけは、イギリスに来てから、
下着売場で、Tバックのパンツがやたら多くて、
あんまり多いから、イギリス人の女友達に

「ねえ、G-stringって履いたことある？」って

聞いたらみんな結構愛用していてビックリしたの。
特に仲良しの○リジ○ットに強く薦められて、はき始めたの。

それまでは、エッチぽいし、恥ずかしいから、
一度も履いたことが無かったし、
履こうとも思ったことすら、無かったんですよ。

でも、履いてみたら、これが意外に、快適で良くて、
それ以来愛用しています。

良いところは、

１．パンツの線がズボンやスカートに出たりしない。
２．G-stringを履くとお尻の形が綺麗になったような気がするんだなぁ。。。。
　　（↑単なる錯覚かも知れないが。。。）
３．G-stringを履くと足が長く見える。
　　これは、G-stringの上の部分が普通のパンツより高い位置にあるから
　　目の錯覚を起こす。いわゆるハイレグという状態ですね。
４．ヒップアップ効果があるような「気がするの」。
　　これは、意識の問題かも知れないけれど、
　　G-stringを履いているとお尻をピッとあげる意識をするの、
　　だから、ヒップアップには良い「気がする」。。。。
５．お尻を触られたときお尻にパンツの線が無いから良い。
　　（↑エッチ？でも、友達でも「良いお尻ね」って触ったりするので。。。）
６．万一、見えてしまった場合、セクシー。
　　（↑そんな機会は無いが。。。。涙）
７．イギリス人男性も女性もG-stringが好きな人が多いと思う。
　　（↑少なくとも私の周りは。。。）
８．夏涼しい！

こんな良いこと尽くしのG-stringも、大きな弱点があるの。
それは、

G-stringのパンツって当たりはずれがあるんですよ。

だから、当たりのG-stringを見つけたら、
買いだめする！

当たりG-stringは、お尻に食い込むところの物が良くて、
身体というか、お尻にあっているもの。
「当たりのG-string」は、と～ても快適。
お尻の開放感も良い！

でも、はずれると、パンツの後ろの部分に
「むずむず感」があって、とっても不快です。
でも、試着して買えないから、辛い。。。

この「むずむず」の原因は、生地が硬かったり、
幅が広すぎたり、単に作りが悪くて、異物感があるのね。
レースが無難ですが、レースでも、
旨くお尻に馴染まないとごわごわ、むずむずする。
そこが、布で出来ていて、ミシンで縫ってある物は、
幅が狭くても、私にはダメ！！！

私のお気に入りは、マークスアンドスペンサーの
レースのG-stringのパンツ。

柔らかいレースだから、お尻に食い込むような
むずむず感もなく、非常に快適なのね。

それで、ある時、マークスアンドスペンサーで５つ入りの安売りパックの
G-stringのパンツを発見したので、喜んで買ったんですよ。
そしたら、それが、見事「はずれ」で、お陰で一度に５つも
もう履かないパンツが出来てしまって、困ってしまった。
あ～～～～～～～。

でも、日本では、G-stringはエッチな人が履くとか、
「勝負下着」みたいなイメージがありますよね。

うちの母なんて、はじめて私のTバックパンツを見た時なんて、
「○○ちゃん、こんなパンツを履いているの？」って
失神しそうな顔をしましたよ。
どんなに「良いよ」って説明しても、今でも母は私の
パンツを見て眉をひそめます。

そして、旅行で温泉に行く時は、
「○○ちゃん、お願いだから、温泉で履かないで」と懇願するので、
仕方ないので、普通のパンツ持参で行きます。

日本では、Tバックのパンツって、イギリスに比べると
全然すくない。イギリスは色んな種類が一杯で
選ぶのが楽しいよ♪

それで、日本に帰って来て「ヒップのブラ」なる
パンツを下着売場で発見して、まじまじと見て物色したんですよ。
これは、G-string同様、パンツの線が出ないらしいけれど、
見た目が可愛くないの上に、お値段かなり高くて、

ボツ！！
ボツ！！

やっぱり、私はこの夏も涼しいG-stringを手放せません！

Ｔバックを履かない方、
Tバック履いてみたくなった？？？

（*⌒-⌒*）スマイル♪







【追伸】
昨日の日記で、ある方のメッセージへの返信として書いた部分は、
削除しました。

昨日は、私の虫の居所が悪かったというか、
あるメッセージが癇（かん）にさわってしまい、
あの部分を書きましたが、
別に、その方のメッセージが酷かった訳じゃないのよ。
最近、情緒不安定だから、普段なら笑って聞き流してしまうか、
気にも止めないことが、胸に刺さって、涙が出たりするのよ。

特に、昨日は、甥っ子達とのオタマジャクシ捕りは
とっても楽しかったんだけれど、その後、姉と義理の兄の
ラブラブ、ハッピーぶりを見せつけられて、
同じ姉妹なのに、どうしてこうも違うのかしらと
自分と比べてしまって、
（↑かなり嫌な女だ！！！）
少し落ち込んでいた所だった。
（↑素直に姉の幸せを受け止められないなんて、
　　性格もかなり曲がっているぞ～）

そこへ、そのメッセージを読んで、好きになった人達３人が
口を揃えて言った別れの際の気休めの言葉を思い出しちゃったりしたから、
不快に感じて、ブルーになってしまい、書いてしまった。

普段だったら、笑って、冗談でかわしたようなメッセージだったのに、
私は、そうしなかった。

私、ご機嫌斜めで、八つ当たりしてしまったのかなぁ？
（↑う～ん、やっぱりかなり可愛くないぞ～。
　　そんなことしては、ダメだよね？）

反省。