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テーマ:アニメあれこれ(26345)
カテゴリ:黒子のバスケ・ハイキュー!!
いやぁ~原作読んでるときは 試合になるとなっがいなぁ・・・ って なかなか進まない感に襲われてましたけど、アニメはサクサク進行してる気がするww もうすぐ終わりだから なんとか陽泉戦までは収めようってところなのでしょうね。 むっくんのバスケ嫌いモードを延々と聞かされても こちらもキレそうになるだけだしww 嫌なら辞めてしまえ!! ってねwwww それに 今回は出ましたよ(><) むっくんのゴール潰し。。 ついにオフェンス参加してきた紫原ですが、周りを蹴散らしながらのダンクシュートに唖然。 って こんなことそうそうないか(^^; 今回のあまりにデカイむっくんと岡村先輩の異様さにシリアス展開なのについついツッコミを 伊月を追い掛けるむっくんは 2m級巨人にしか見えないしwww 木吉が下がることを余儀なくされてしまった誠凛は小粒に見えちゃいますよね。 今回は これまでチームを自分が守る対象だと捉えていた木吉が 自分もチームから守らて どれだけ 彼はひとりで多くのことを背負おうとしてたんでしょうね。 チームメイトを支える対象としてみてたってことは 彼らの力を信頼してないってことにもなるし 日向にしたら「俺たちを見くびるな!!」ってとこでしょうね。 木吉が一緒にバスケ出来ない間も日向はみんなを引っ張ってここまでやってきたんですし、新しく 頼もしい面々の姿に気付きやっと認めることができ、ひとりで勝手に背負おうとしてきた責務を かなり一人で無理してたんでしょうね。 中学時代みんなを守ろうとして紫原に粉々に打ち砕かれた経験をしてるし、今度こそって気負って それにしても このあたり、原作ではもっと長く描かれていたような気がするんですが?? 木吉がもっと深い絶望を味わって、それでも立ちあがったって過程があったような?? 木吉に変わって出てきた黒子は 紫原を倒すと宣言! 才能や資質の無い者の努力は実らないと否定する紫原と 努力すれば報われるとまでは言わない 「自分の信念を貫きたいなら、戦って勝つしかない」
そこからは 誰か一人に頼らず、ボールを回し、得点を重ねていく誠凛。 紫原のマークに黒子が付いてビックリですが、それも考えがあってのこと。 が、それが黒子の狙いで、セコイ手だけど、紫原の動いた先に現れ倒されてみせるという・・・ あらま・・・って感じでチャージングを取られるむっくん。 これはさすがに黒子が言うように1回しか使えないですわね。 誠凛はディフェンスのフォーメーションを新しくし、オールコートをマンツーマン・ディフェンスで。 第3Qが終わり、いよいよ第4Q開始。 陽泉は氷室を加え、本来のWエースで。 それぞれが出来ることを考え、いざコートへ。 黒子はもう一度 円陣を組みたいといいます。 これが黒子が目指すバスケチームの在り方なんですよね。 そんな黒子をあざ笑い、捻りつぶすと言う紫原に 「そんな軟じゃない」と黒子。
チームメイトを頼もしく思い、送り出す木吉でしたが リコに最後の頼みがあると。。 木吉の頼みとは?
って 先は知ってるんですけどね。 むっくんの髪が 苛ついた感情と共にふんわりと立ち上がるとことかなびくとことか、作画が あとは辰也が火神とのバトルを別嬪さんで締めくくってくれたら私は満足でございます。
EDの差し替えは どんどんと人が増え、和気あいあいと楽しくなってきてますが、黒バスを う~~~ん 確かにみんな作業着だし、そう見えなくもないよねwwww そして エンドカードは・・・ それを横から無言で 嫉妬オーラを放つ青峰&黄瀬ww なんか 可愛いよね~♪
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Last updated
2014年03月17日 02時00分42秒
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