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A:データセンタービルの需要は伸びる一方なので、データセンター事業を主力としている企業
⇒京阪神ビルディング B:物流施設に投資するリート。 物流施設の需要も伸びると考えているので。ただし、スポンサー(いわゆる親)は外資の企業がベターと考えています。年率換算した配当利回りは6%程度確保できます。定期預金の配当の600倍(o^―^o)ニコ 〇GLP投資法人 12月には大暴落して、底値近辺で美味しく買えました。 https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=3281&ba=1&n_cid=DSMMAA13 〇CREロジスティックファンド投資法人(12月配当最終権利日 12月25日に買いました。) https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=3487&ba=1&n_cid=DSMMAA13 〇ザイマックス・リート投資法人 https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=3488&ba=1&n_cid=DSMMAA13 C:太陽光発電に投資するインフラ投資法人 2018年12月までに、工事がスタートしている太陽光発電施設は10個の地域発電所に高い電気量で10年とて買い取って貰えます。 〇カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人 12月25日の配当最終権利日と、翌日の権利落ちで買い増しました。 6か月決算ですが年率換算した配当利回りは7.4%を超えるところで買い増せました。 https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=9284&ba=1&n_cid=DSMMAA13 事業内容を知らないで投資して、投げる投資家さんが多いので安く買えるのは株と同じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.01.06 19:57:13
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