|
カテゴリ:今日のお酒
「おふろ」→「J'sサロン」くらいで、のん兵衛おやじーずの夜は終わりません
翻訳家Mさんが、「うちへ来ません?」かみさん実家に帰ってるし。 っで、あつかましくお邪魔致すことに。 お宅は、うちから歩いて1分56秒 ご近所さんです。 玄関を開けると、正面の棚にDRCのボトルが3~4本熱烈お出迎え。 Mさん、実はハードリカー好き、ブルース好きだってことも判明。 いまだに、レコード愛好家でリビングの棚一杯にレコードと、押入れに一棚のCD。 筋金入りです。 隣の押入れ開けると、そこはウイスキー棚。 あたし最近ウイスキー興味ないのよん。 でも、誇らしげ?にご開帳~を感じウイスキーを見ると、ほとんどにウイスキー特級って ラベルが貼ってあるものばかり。 おおー それは知ってますぞよ。 いま、バーテンさん ウイスキーフリークが血眼になって収集しているウイスキー特級ですね。 (かれこれ10年以上前?のお酒ってこと。現在は特級、1級の表示は無く、ウイスキーとだけ。) ふつう、60度のお酒なんか飲んだ時には喉や口中が痛いですよ。 けれど、どのお酒も時を経て熟成されたのだろうか? それとも、そもそもの蒸留法が違うのか? トゲトゲしさや、焼ける感覚が一切無くて、なんともスムースで美味しいの。 これを知れば、なるほど収集対象のお酒に昇格するわけなのですね。 貴重な体験をさせていただき、トルショー、アルローに回り逢えて、 感謝感激の一夜でありました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[今日のお酒] カテゴリの最新記事
|