元海外在住夫婦のお買い物日記

「Oishi」ブランドのスポンジクランチと言うスナック菓子2種です。



正確な値段は忘れましたが、一袋数十円くらいだったかと


「Oishi」は、中国では、結構、有名なお菓子ブランドです。



如何にも美味しそうなブランド名ですね。


1つ目は、味がちょっと変わっていて「きなこ」味。



「きなこ」自体、中国では、知名度が全く無いのに、どうして「きなこ」味を採用したのか不思議です。

随分、思い切った商品ですね。


中身は、こんな感じです。
美味しそうに見えますか？



まぁ、そう不味くはないのですが、少なくとも、味は「きなこ」じゃない。
日本の文化は、正しく伝えてもらわないと困りますね。


もう１つは、チョコレート味ですが、こちらは味が薄い。



随分、食べて殆ど残りが少なくなっている様に見えますが、まだ、一口も食べてない状態です。

写真では、強調され過ぎの感もあるのですが、実際、袋の大きさの割りに、中身が少ない。

袋に空気入れ過ぎです。


続いては、香港で買った文具の紹介です。

まずは、ペンシル。

と言っても、今回は、「コーリン」社の鉛筆です。



「コーリン」は、倒産していますが、これは、生き残ったタイ法人の製造。
パッケージが英語表記なので、海外向けなんでしょうが、一箇所、「コーリン鉛筆株式会社」と日本語の表記もあります。

一度、倒産した「コーリン」ですが、日本でも「コーリン色鉛筆」として復活しました。


こんな風に、6本セットなっています。



断面は、六角形ですので、いざと言う時に、運を天に任せることも可能。


Bから6Bまでの6本が入っていますが、私は、絵は描かないので、本来の用途に使いません。



あるモノのテストに使おうと思って購入しました。

でも、面倒になって、まだ使ってません。

　　


こちらは、ルーズリーフで有名な「マルマン」の「SOHO スケッチ」と言うスケッチブックと言うか画用紙ですね。



サイズは、何種類かありますが、これはB6判なので、かなり小さなサイズになります。

　　


こんな風に、無地の画用紙が、100枚綴じられていますが、頭の所で糊止めされているだけなので、1枚ずつ切り離せます。



前にも書きましたが、私は絵を書かないので・・・。

一体、何に使うんでしょう。

これは、全く用途を考えてません。