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2006/07/19
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 ショック!
 ショック☆<( ̄□ ̄;)>☆ショック

 山本さんの事件のあおりを受けて、ドラマ「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」の放送が延期される見通し。
 7月29日の放送を楽しみに待っていたのに、山本さんがけっこう出演してたので出番なくなるか別キャストで撮り直しになるかして放送延期だ。
 ひとまずのところ放送取りやめではないのでひと安心だが、それでも場合によってはお蔵入りもあるかもしれない。


ドラマ「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」


 なぜ私がこんなにもあせってびびってショッキングなのかというと、このドラマは大泉洋の全国ゴールデンドラマ初主演作品となるべきものだったからなのである。
 大泉さんは、2006年現在私の心のアイドルとして離れることのないタレントさんなの。
 大泉さんのことを知らない方のためにいっておくと、
 大泉洋は北海道を中心に活動するローカルタレントで、北海道テレビの深夜バラエティ「水曜どうでしょう」での活躍により今や全国区の人気を博するようになった俳優さんであります。
「水曜どうでしょう」は、北海道限定の深夜放送にも関わらず、口コミやインターネットでファンを拡大させていき、2002年に放送が終了したあとも全国各地のテレビ局で再放送が相継ぎ、今や32の地方局で放送されているという非常に珍しい番組であります。
 
「水曜どうでしょう」がどんな番組かを、どうでしょうリミックスの文章を借りて紹介いたしますと、




▼『水曜どうでしょう』とは

 『水曜どうでしょう』とは、テレビ朝日系列のローカル局、北海道テレビ(HTB)が制作している、ローカルバラエティー番組です。

 企画担当であり、出演者でもある、鈴井 貴之(通称:ミスター)、大泉 洋、そしてディレクターである、藤村 忠寿ディレクター、嬉野 雅道ディレクターの男4人が、日本中、世界中を気まま、わがままに旅する、旅番組(一部料理番組、教養番組、クイズ番組、つり番組)です。

 旅番組とはいえ、一般的な旅番組と侮ること無かれ。基本的に「おいしいもの」や「名所」なんてこれっぽっちもフィーチャーしません。

 基本的に「移動がメイン」。

 いろんな場所を無鉄砲に移動しまくり、その移動最中に起こる様々なハプニングや罵り合いなどなど、自由気ままなその姿を映し出す。それがこの番組の魅力なのです。

 1996年10月09日(水)に放送が始まり、2002年09月25日(水)までの約6年間、北海道で放送され、出演者とディレクター人の掛け合いが人気となり、その人気が口コミや個人のホームページやファンサイト、インターネットテレビ(インプレスTV)などによって広がり、2003年04月当時では、北は北海道、南は四国まで、合計16局で再放送版の『どうでしょうリターンズ』が放送されておりましたが、2年1ヵ月後の2005年05月現在では、北は北海道から南は沖縄まで、全国32放送局で再放送版の『どうでしょうリターンズ』、再編集版の『水曜どうでしょうClassic』が放送されています。

 2002年09月25日(水)に一旦最終回を迎えましたが、年に2~3回程度の特番という形で今後も放送される予定です。
 また、過去に放送した企画を再編集したDVDを年に2~3枚程度発売する予定です。




 私はネットで目にした「水曜どうでしょう」の内容にバカ受けして以来、マニアとして放送を2度3度と繰り返して見るくらいのファンなのですが、この番組のカギは何と言っても大泉洋という人間の発散する田舎臭い魅力、うさんくさい話術、はんかくさい存在感にかかっている。
 どんな内容の番組か、実際に見てみたいという人はインプレスTVで無料視聴のコーナーがあるので、そちらをゼヒご覧ください。
「水曜どうでしょう」ユーコン川160キロ 全7回

 でもって、そんな大泉洋(別名よういずみおう、またの名を尿泉尿)の本業である役者の仕事で、ついに全国キー局の午後九時放送という時間帯で、しかも原作は130万部の「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」
 こんな大役に大泉さんが挑むとは。北海道では「ビビリ王子」の異名をとる小動物のようにビビリ屋の大泉さんが、果たして逃げ出さずに主役を最後まで全うできるのか。
 道民は注目していたのですよ、たぶん。

 それがなぁ。
 山本さん出てたもんだから、放送は中止。
 延期の日程は決まっていない。
 ついてないなぁ、大泉さん。

 それでもこのドラマは、やがて必ず放送されると思っていますので、放送が決まったときには皆様ゼヒ、ご覧ください。





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最終更新日  2006/07/20 03:39:51 AM
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