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カテゴリ:ホメオパシー
先日植木についたアブラムシのホメオパシーでの対策を質問されました
その時すぐにはお答えできなくてネットでも調べてみましたが、下記のサイトによると一番はこまめにとることのようですね。 アブラムシ退治 ホメオパシーは自然と共存共栄なので、基本虫を殺すことはしません。 人の場合は免疫をあげてウイルスに抵抗力を作ります 植物は虫が寄らないようにするために、その虫の天敵のレメディを使うこともあります。 私の経験ではもう5年くらい前ですが、一回むちゃくちゃ甘い匂いのする花を咲かせた木に蟻が群がったことがあります。 蟻は蛇が苦手と聞いたので、Lach.を2.3粒鉢に撒いたところ、きゃ~~という感じでどどど~と鉢から撤収したことがあります。 雲の子を散らすみたいでした。 でも根性があるのか怖くっても甘い香りが魅惑的なのか数匹はしがみついてました。 何回かリピートした記憶があります。 友人が『砂糖玉なのに群がらず逃げたの!?』と聞いてきましたが、ほんと逃げたんです。 Lach.のパターンがいつまで残ってるかわかんないので、適当な時間には捨てたと思うのですがもう5年前のことなので忘れました。 それ以来植物の虫にあまりホメオパシーで対策をしたことがないのですが、アブラムシについて同期ホメオパスに確認したところ銅が苦手だそうです。 10円玉を3枚くらい根っこの所に置いてたら良いそうです 銅が苦手ということでCupr.やCupr-ars.を水に溶かして木に吹き付けてもいいかもしれません。 アブラムシの天敵はてんとう虫だそうですが、テントウムシのレメディは残念ながらないんですね。 Cupr.試してみたいです。 今私は試したいのですが、とりあえず虫が付いてないので、もし試した方で、よければ体験談を教えて下さいませ。 植物にはほめっこ・はなっこや ほめっこ・どじょっこをお試しください。 力強く生き生きしますよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.06.18 08:04:23
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