カテゴリ:文楽
今月一番のお楽しみ、9月文楽公演第二部。一部と三部は安い三等席を取ったけど、これだけは一等席で大夫・三味線の坐る床のすぐそばの席を確保した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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初めてなら、嶋大夫さんのようなのがいいかもしれないね。
文楽は大阪が本場で、舞台も馴染みのある地名が多いからおもしろいと思うよ♪ ----- >こんな風に詳しく教えてもらえると、情景が目に浮かぶようです。 >一度ホント見に行こう! (2009年09月20日 11時40分35秒)
浄瑠璃の心中物は
いつも お手本にしたい教材。 歌舞伎の台本も。 ゴシップ(はやり物)が 古典になるまでに 洗練されたり淘汰されてく 過程があったんやろなと 想像するとなお面白いです。 (2009年09月29日 09時42分02秒)
以前観た野田秀樹さんの「ダイバー」がゴシップ?をテーマにしてたような。
スピードの速い現代では、なかなかむずかしいことなのもしれないね。 ばっちゃんは、どんなの書いてるのかなあ♪ ----- >浄瑠璃の心中物は >いつも >お手本にしたい教材。 >歌舞伎の台本も。 > >ゴシップ(はやり物)が >古典になるまでに >洗練されたり淘汰されてく >過程があったんやろなと >想像するとなお面白いです。 (2009年09月30日 12時44分30秒) |
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