ミッドランド　こんのふみをブログ

もうタイトルじゃあないね、
さすがに本文にしては短いけれど。
ちなみに今回は27文字ほど。

今日家で、
カレーを食べている途中でふと思い出したことがあった。

たぶん20代の頃に、
誰かは忘れてしまったけれどお店で2人してカレーライスを食べていた。
確か男性だったと思う。
その彼の食べ終わったカレー皿を見て驚愕したのだよ！！
異様にキレイにカレーを食べる人だったのだ。
遠い記憶だから記憶自体が曖昧になっているかもだけれど、
ふみをの現在の記憶だとその彼の食べ終わったカレー皿には、
カレールウが一滴も付いていなかったのだ！？

この衝撃は誰も解らないであろうよ。
その彼自身のことは忘れ去ってしまっても、
そのキレイなカレー皿の記憶はカレー食べる時に、
毎回ではなくても思い出すのだ。

でそれを食べている途中で思い出したふみを、
あのキレイなカレー皿に挑戦すべく、
知恵を絞り出してみた。


まで書いたところでビール飲みたくなってきた！！
何しろほぼ働いてないので自宅禁酒をほぼ実行中。
もちろん健康のためではなく金銭的な理由だ。
でもさ、
昨日久しぶりに働いてきたしさ。
ブログ中断だ！！
只今深夜4時前後。
一応保存して西友さんにいざ出陣。


復帰。
残念ながらなぜか西友さんで麦とホップが売っていなかった。
なぜなんだー！！！？
ということで贅沢してモルツを買ってしまったぜ。

そんな話はどうでもいい。
話はカレー皿の謎に挑む！に戻る。

カレーライスは皿の半分にルウ、
半分にライスがのっている。
半分はルウが占めているのにルウが付いてない状態しないといけない。

つまりはライスにルウをかけながら食べては、
絶対にいけないということだ！！
なのでルウにライスを付けながら食べないといけない。
そのまま食べ進むとライスが無くなってきて、
それはライスへのルウの侵略を許すことになるので、
ライスをルウ側に押し込みながら食べ進めて行く。

｢おお！これはいけるかもしれないぞ！？｣

ライスを押し込んでいけば、
ライスがルウを絡めとってルウ側をキレイにしてくれるのだ！
ただ最後に難関が待っていた。

残りが少なくなればなるほど、
ライスとルウの融合度合いが大きくなってきて、
皿はルウで汚れてくる。
頑張ってスプーンでルウをすくってみるも後の祭り。
結局、
最後の最後で皿にルウが残ってしまってトライ終了。

見た目では皿の1割にルウがへばりついた感じだ。
これは難しい。
奴はこの難題を平然とやり遂げた！！
記憶があるのだが…。

次にカレーライスを食べる時はまた挑戦することにする。


さて、
ミッドランドライブが明後日となった。
明日はリハスタ慣行だ。