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カテゴリ:株式投資全般
さて今日は、2021~22主力株概況シリーズで紹介してきたポートフォリオTOP30銘柄をまとめておきます。
1~10位 11~20位 21位 9831 ヤマダホールディングス MSCI除外の影響が強かったとはいえ、今のヤマダHDの株価的な低評価は、優待族的には正直に言ってちょっとびっくりするくらいのレベルですね。 22位 2737 トーメンデバイス 私のポートフォリオ上位に長年登場し続けているいぶし銀の実力派銘柄ですね。 23位 7552 ハピネット オリックスに万一のことがあった場合の「5代目 絶対基準優待バリュー株」の筆頭候補です。最高に頼りになる超実力派ですね。 24位 7705 ジーエルサイエンス 私のポートフォリオ上位には他にあまりいない精密機器セクターの銘柄であることがとても気に入っています。多種多様な銘柄でPFを組み上げることは安全性と健全性の観点からも大切ですし、またその方が勉強になって楽しいですからね。 25位 2193 クックパッド 、、、果たして「稀代のポエマー」クックパッドたんの未来には何が待ち構えているのでしょうか? 26位 9324 安田倉庫 実は地味に成長していますし、もちろんファンダメンタルズからは激安水準ですし、とても良い銘柄と思うんですよね。 27位 5283 高見澤 ま、なめたけですね。。。 28位 7185 ヒロセ通商 日本を代表する、「クレイジー系優待株」ですね。 29位 7533 グリーンクロス 地味ですが偉大な存在ですね。 30位 3228 三栄建築設計 「同じ家は作らない」という当社のコンセプトは最高に魅力的ですね。 以上、2021~22ポートフォリオTOP30銘柄のまとめ でした。 2021~22主力株概況シリーズ 免責事項 2021~22主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに絶対に必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこい独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きますよう、伏してお願い申しげます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 20, 2021 07:43:55 PM
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