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カテゴリ:株式投資全般
さて今日は、2022~23主力株概況シリーズで紹介してきたポートフォリオTOP20銘柄をまとめておきます。
![]() 1~10位 11位 2153 E・Jホールディングス 多くの魅力に溢れ、ロレックスのエバーローズゴールドの時計みたいに優しくキラキラと輝いている銘柄ですね。 12位 9401 TBSホールディングス 資産バリュー株としてみた場合に異次元に安いですね。 13位 8219 青山商事 業績には薄日が差してきていますね。 14位 7932 ニッピ 某凄腕投資家曰く、「悪魔的割安」銘柄ですね。 15位 7846 パイロットコーポレーション 極めて高い利益率、湯水のごとく毎年湧き出る魅惑のフリーキャッシュを誇る、日本を代表する「ここ掘れワンワン銘柄」の1つですね。 16位 8591 オリックス 私の「4代目絶対基準優待バリュー株」です。非常に偉大だったので、次の5代目探しが難航しています。 17位 7552 ハピネット 高いガチンコ戦闘力を持つ正統派優待バリュー株ですね。 18位 9990 サックスバーホールディングス 数年単位で見ると、非常にいいんじゃないかな?と思っています。 19位 3539 JMホールディングス 良い意味で北関東のヤンキー魂に根差した「獣性」を感じるのがいいですね。 20位 7228 デイトナ 会社ホームページを見ても、またIRに電話をしても、「社員同士のコミュニケーションが濃密で、みんなが自社のことが大好きで、極めて情熱的に働いている。」ということがダイレクトに伝わって来るのがいいですね。 以上、2022~23ポートフォリオTOP20銘柄のまとめ でした。 2022~23主力株概況シリーズ 免責事項 2022~23主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに絶対に必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこい独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きますよう、伏してお願い申しげます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 10, 2022 07:30:37 PM
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