|
テーマ:ニュース(99608)
カテゴリ:介護・看護・医療
これは、明らかな自殺ですね。
そして、この息子と宗教団体は、自殺ほう助ですな。 それ以外のなにものでもありません。 深く考える必要無し。 自殺したいのならば、病院に来ずに自宅でしなさい。 ワタクシ、自らの命を自らの意思で絶つ馬鹿モンにかける思いやりは持ち合わせておりませんので、あしからず。 『青森県立中央病院(青森市)で2011年4月、宗教団体「エホバの証人」の女性信者(当時65歳)の家族が、女性の信仰上の理由で手術中の輸血を拒否し、途中で打ち切られた手術後に、女性が死亡していたことが分かった。 病院によると、女性は同月28日昼頃に体調が悪化して入院。急性硬膜下血腫と診断され、手術が必要となった。女性自身は意識不明だったため意思表示はなく、女性の息子が輸血拒否を申し出て、書面を提出したという。 手術中に出血が止まらなくなり、病院側が説得したが、息子は応じなかった。手術は打ち切られ、女性は同日夜に死亡した。 教団関係者によると、息子は信者ではなく、女性は輸血拒否の意思表示カードを作成していたという。ただ、病院側は入院時は持っていなかったとしている。』 信仰の自由を盾に、我が儘言い放題の馬鹿者に告ぐ! 最初から、病院に来るな! 本当に生きたくて、医療を求めている患者がベッドの空きを待っているかも知れない現代社会において、治療を拒否して自殺する馬鹿を寝かしておくベッドは無い! 病院は人の命を救う大変な現場なんや。 「死んでも構わないから治療を拒否する」なんて、ふざけた患者はお断りなんじゃ~~!!!(怒) 宗教団体の本部でも、どこでも、好きなところに行って、思う存分、宗教三昧で死んでいけばええやんか。 それが、キミらの望みやろ? 中途半端に治療を求める、根性無しな宗教を信仰する自由が欲しいならば、最初っから病院に来るな。 はっきり言って、邪魔やねん、キミらは。 病院は死にたくない人、健康を求める人が来るところです。 まあ、入院してるのに、隠れてタバコ吸ったり、糖尿病やのに、隠れて甘いモノ食ったりしてる馬鹿者も、同罪ですけどね。 普段の嗜好と、治療上の制約とは、別モンでっせ? 普段の信仰と、治療上の制約とは、別モンでっせ?? 信仰する自由も、タバコを吸う自由も、思う存分食いまくる自由も、み~んなあげるから、そういうヤツは、病院に来るな! 以上、以下同文。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[介護・看護・医療] カテゴリの最新記事
|
|