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カテゴリ:the sun and the rainfall

-立正安国論-
主人咲み止めて曰く
辛きことを蓼の葉に習い臭きことを溷厠に忘る。

(堀日亨編纂 新編御書:P24)
http://www.sokanet.jp/sg/sn/gosho_text.html?key1=24&ref=null

一例
騒音を交響曲だと思えばいいんです。(法華経の智慧より)

拡大解釈の一例
日顕「ビリーズブートキャンプ」のコーチだ!!
・・と思えばいいんです。


PICT0055-2.JPG

「受け手の視点」に立てば この人の指導は「苦難こそ誉れ」だとか「苦しみこそ」と
単に「受け身ばかりを強調する」の指導ばかりで解決策を講じていなく
しかもフラセボ的な比喩を述べても
PL教レベルの「生かされる喜び」程度にしか受け止めていなく
更に 消去法によって 小乗的な選択肢に追い込まれ
結局・・・「諦め」と「歴劫修行」を強制するような形にもなってしまい
あなたの指導は 相手に対し「虚無の選択技」しか残っていなく
追い込んだ自己啓発しか与えていなかったのですが その罪はスル―でしょうか?


もし、今、苦しんでいる人に対し
上記のように、あと50年間虐められていろ!!・・・と言わんばかりに
「服従の強制」を要求していたら、余りにも残酷すぎませんか?
飢餓に苦しんでいる場所で、ソレを言ったら暴動にもなります。

左のほっぺを叩かれたら、右のほっぺを差し出せ
・・とでも言わんばかりじゃないですか?
ほらほら!「キリスト臭味」にもなっているだろ!! 
自我肥大になって 気付かないのかよ!!

そこで「鉄は鍛え打てば剣」と刷り込み、下ごしらえで、普段から
「精神の練磨」・・だとか
「鍛え」・・などと連呼して指導しておりますが
では「何の為の鍛え?」・・にも なるのでしょうか?
何の効果をもたらす・・と言いたいのでしょうか?

その辺が余りにも曖昧で「無責任な発言」です。

また、その「効果」の結果が
その時代 その時代によっては、無用な効果悪用しか残らなければ
結局は、「無駄な鍛え」にも成ってしまいますよね~
“存在 そのもの”無駄にも成ってしまいます。

「鉄は鍛えれば刀」にもなりますが、所詮、殺人道具です。
この世から殺人がなくなれば、ただの無用長物なので
「存在している」だけでも 危険です。

何故なら、残骸が残っているが・・故に、また殺人が起こるから
それだったら、そんな物は、最初ッから作らない方が合理的なんですよ。
「修羅界」だって、元々は「法を守る為のものだったものが
「いたちごっこ」に転じて「酷くなってしまった」ことを考えれば、理屈は同じです。


その事を考えれば、あくまでも本因なので
ガムテープのような応急処置が、仇になって返って来ることもあります。
「コロンビアの右翼軍」や「南米」や「アフリカの軍隊」や
アルカイダ等も含めて 苦い前例が、あるじゃないですか?


あれだって、結局・・・
宗教やお国を守る為に、国民の命と財産を守る為に
「機械仕掛けのオレンジ」栽培して、そいつ等に警備を当たらせ
最終的には人間を殺人兵器の手段に仕立てられ
そして、問題が解決すれば、残骸として、捨てられる

それ等の結果による蓄積などが・・・
負の連鎖を生んでしまう、最大の原因・・・じゃないでしょうか?

残骸とて、心の通った感情のある人間です。感情を持った動物です。
「融通の効かない機械」とは、違うんです。

しかも、殺人兵器として培養した「機械仕掛けのオレンジ」なので
感情・・とも相まって、暴走し、厄介なゴミにもなってしまうのが現実で
それは、結局・・・
培養した、飼育者=教育者の責任・・にも繋がるんじゃないでしょうか?

何時の間にか守るはずの道具が残骸になって
それまで、こいつ等を支配しコントロールしてきた筈の道具が
言う事が効かなくなって、形成が逆転してしまった結果ですよね~

逆に支配していた人間が奴隷に転じて
「自分の頚をしめてしまう事」が目に見えてしまう・・・にも関わらず
その責任者などが「自分で頚を絞めてしまう」要因を撒いたくせに
平然と公の総会等で、「残骸」などと一言で片付けようとした
無責任な発言と、無神経な発言


2006年に開かれた、62回の総会での「あの発言」は非常に許せない部分があります

だから、その事で、当時、影響力の強かった2ちゃんにスレを立てて
その際、冒頭の書き込みから・・・その「残骸をどうするんだ?」
・・と言う質問をしたけれど、未だ回答が出来ていない。
また、これが、伏線があったものの、ここから本格的な形にもなってしまい
厳密には「ecoさんのデビュー作」にもなっているわけです。

(そのスレを立てた後から、総会の内容が急転して
 最後に題目三唱が行われたり、五分の題目が始まったり・・と、偶然でしょうけれど)


・・・で、その残骸は、如何 処理するのか? 
       殺すのか?

それこそ「生命軽視」でしょ?
誰が「その残骸」を培養し飼育した・・・のでしょうか?
問題はソコですよね~
 

もし・・
お前が、その残骸の対象だったら自殺でもするのか?・・・と言いたくもなる。

(因みに、そのスレを立てた際、他にも26項目に渡る質問も、当時書きましたが、その回答も結局は示しきれていない。)


コノ場を借りて、改めて、書きます。

相手を「残骸」の一言で片付けるのは簡単だけれども
自分たちで築き上げてしまった、残骸に対する、それ等の責任やフォローなどは
どのようにケアーをするつもりなのでしょうか?
従って、62回での例の発言は、あまりにも冷たすぎます。

そういえば、同じような問題が、ベトナム戦争終結後、アメリカでも起きましたよね~
「機械仕掛けの殺人兵器」が、ベトナム戦争終結で用済みとなって
残骸が残ってしまい、その結果・・・
昨日まで、英雄だった人間が、一夜にして犯罪者にもされ
トラウマになって発狂した人間もいれば、自殺した兵士もいる
その結果、アメリカ全体が国民を含めて、おかしくなった現実がある訳です。


そんな人の前で平然と「残骸」などと言える神経も理解が出来ない
それが原因で自殺に繋がったとしたら、脱法的な殺人者、人殺しと言ってあげますよ

残骸が残った、極めつけな例が 例の9.11のテロ
多数の死者と、ビルが破壊され、アメリカは、それでトラウマになってしまい
そして、ありもしない核兵器を妄想した挙句、イラクの大虐殺が始まって
二次・三次・・と、次々に拡大してパンデミックにもなっているのが現実ですよね~

しかし、アルカイダが誕生した経緯を考えれば
厳密には「冷戦のツケ」が、残骸を造り
その残骸が貿易センタービルや、飛行機に乗っていた乗客が生贄にされて
「冷戦のツケ」を精算して返してきた・・・だけ!の話しじゃないでしょうか?

最終的には「アメリカ」の自己責任ですよね
そして、失敗の結果でもあったわけです。

しかも、修復するにも「ガムテープ程度の修復」しか出来ず
未だに「自己責任」が取れないまま、放置状態で、今に至り
そして、また、新しい機械仕掛けのオレンジを培養し
解決が出来たら、同時に残骸が出来てしまい
処理に困った挙句、またループするわけです。


・・・で、結局、その「残骸は如何するの?」ポアでもするの?

そういえば・・・
「生命は永遠なんだから、殺しても殺しても生まれ変わるんだから」・・と
安逸な連想も出来ますよね~

皮肉にも「三世の生命感」が連想的な発想で
生命軽視の温床までも造ってしまう。
指導者の言葉・・と言うものは、本当に重いもので
「法衣」と言うのは恐ろしい紙一重の凶器にもなる。

結局は、池田氏自身に、全部跳ね返ってくる事なんですよ

また、イラクの問題だって
結局は、あなたが過去にSGI提言でも提唱した(1995年)
国際裁判所と刑事機構の結果にも繋がった結果でもあるのですが
果たして、その等の責任は、どうやって示すのでしょうか?


イタチゴッコが続くような提言は、もう沢山です。
言葉ばかりが先走り、具体性が示されて居ない「人間革命」はうんざりです。
「レストアップ」だって、改造の仕方が悪ければ、騒音を撒き散らす割には
スピードもあんまし出ず、燃費も悪い 暴走族のバイクや車と一緒です。

一体、誰の為の平和と幸福なのでしょうか? 
民衆と言う大雑把な表現で御茶を濁すのでは、話にもなりません。

民衆と言うのは、人間全体を指す意味も、含まれていますから・・・


カンカンカンカンカンカンカン☆\(・∀・)
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経

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Last updated  2012年10月02日 08時48分57秒
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