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テーマ:▼創価学会の実体▼(127)
カテゴリ:信心出来レース
・富士宮ボーイ掲示板No.37522, No37523の記事より ※今回は流れを把握しやすいように、昇順に手直しました。(通常、富士宮ボーイのログ表示は降順) 冒頭から「余談」で申し訳がないのですが そういえば、阿部日ケ~ン(略称:あべひ)さんが、富士宮ボーイや、御自身のブログ 果ては「はた京阪」さんの掲示板まで巻きこんで、「ちよさん」や「千早さん」のバッシングに奔走し 更に、その事で大野氏と争っていた頃、タイムリーにも、ジャーナリストの柳原滋雄さんが 東村山市議から名誉棄損で訴えられていた裁判で最高裁の判決が確定し 柳原滋雄さんが敗訴をしていたなぁ・・と 【参考】 ・@wiki:「東村山市民新聞」の迷宮/「柳原滋雄コラム日記」裁判 ・【創価学会組織改革憂創同盟】(・・その光と影)No.3273のログ。 ・2ちゃんねる(創価板)「自称・ジャーナリストと柳原滋雄氏を観察するスレ」 (1)http://anago.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1292818000/131 (2)http://anago.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1292818000/191-192 もっとも、この裁判自体・・・ 「災いは口より出でて身を滅ぼす。幸いは心より出でて我を飾る」の御文を そのまんま、絵に描いている・・と言うのが個人的な感想で 柳原さん、高裁で敗訴していた時点で 『裁判所が証拠を取り違えて下した誤認判決であることが明らかになったため・・・』・・と 冷静に辿れば、己の過信や不手際が招いた身から出た錆なのに 裁判官に八つ当たりをした『愚痴にも等しい記事』を、web上にて曝してしまった・・が故に 「普段からの言動」や「行動」も相まってか (この方、過去にも、ネット上にいた会員の情報を鵜呑みにして記事にし 後にガセだった事が判明して、記事そのものを削除して「なかった事にした」前科があったらしい。) 裁判官自身が、柳原滋雄氏に対して、心象を悪くした側面も否めず そういった意味では、当然の結果・・とも言えなくもないわけですが そんな面倒臭く頭が痛くなるような話は、ともかく 今回、気になったのは、そんな「余談」や、大野さん等に対する記事内容ではなく 富士宮ボーイNo.37523に書かれていた、No.37522のタイトルが 「enter-key」の操作ミスか何かで、日本語に変換されないままUpされていて タイトルが「ローマ字」のまんまだった事に対する説明で そのNo.37522のタイトルを読むと、どうやら阿部日さんは 「真実」・・と変換するつもりで「shinnjitu」と打っていた様子で それを見て、こちらも「tu」と入力をしても「つ」に変換される事に 今まで、まったく気づかなかったわけです。 そういえば「つ」のローマ字表記は「Tu」とも教わったっけ・・・ ただし、下記の写真や、日立のロゴ表記を見てもお判りのように 「口蓋化【こうがいか】」や「子音等」の関係で 「Ta,Ti,Tu,Te,To」と表記してしまうと発音が「たちつてと」・・とはならず 「タ,ティ,トゥ,テ,ト」・・となってしまうため、従って、口蓋化防止の為に 『津田山』のローマ字表記は⇒「Tsudayama」 『日立』のローマ字表記は⇒「Hitachi」・・と 「ち」は「chi」の表記に「つ」は「tsu」の表記をするのが通常なので 気づかなかったり、忘れているのも無理がないわけだよな・・・ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年05月31日 23時39分36秒
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