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カテゴリ:公明党
http://megalodon.jp/2015-0721-1659-06/miraihisyo.exblog.jp/24706190/より (´Д`;)・・・・・ おそらく昨日の記事に対する 彼女の追記だと読み取ることは 一応、できるのですが ただ 感情論が先走ったのか、なんなのか? 解らないけれど いつのまにか、話が 「クジラ掲示板での出来事」へと飛んでいたり いつのまにか、話が「ちよさんブログの話」へと飛んでいたりしていて ごちゃごちゃになっており 結局 昨日の記事に関する反論らしき反論が、まともに成されていない上 まったく理解ができない様子なので もう一度 CRI-北京放送(中国国際放送局)のニュース記事を貼っておきますので あなた自身で 中国人の視点に立ち 中国政府の意思表示を読み取ってください。 『安保法案の衆院通過 中国外務省が反発』-CRI 北京放送(中国国際放送局) 『中日ハイレベル政治対話初回会合が開催』 CRI-北京放送(中国国際放送局) 記事をみてもお判りのように 今回の強行採決も含め反対をしているし 警戒感を顕していて 間違っても 公明党に対する高い評価をしていませんよね 要するに 中国政府は 創価学会の気持ちも、あなた方の意見も まったく理解されていないんですよ その点を 中華人民共和国在住のマグマグさんに伺ってみたらいかがでしょうか? では、何故?中国政府は警戒感をあらわしているのでしょうか? 理由はさまざまありますが それでも その根底には 過去に日本が蹂躙し多大な苦しみがあり 今後、同じような目に遭う・・という警戒感から 中国政府は反対をしているわけだし、非難をしているんじゃないでしょうか? ところが、お二方の紹介した記事をみてもお分かりのように あべひさんと大河さんの意見は 結局 中国人の視点から見れば 「今後 中国や韓国に対して蹂躙を推奨する記事」・・を書いて 虐待の言い訳を並べているだけで、表向きは・・・ 『中国人とお友達だよ』 『中国人や韓国人の痛みはわかりますよ』・・・などといいつつ 裏では 悪口を書いていたり あるいは この映画に出てくる捕虜監視員と同じように 夜の顔は優しく 中国人や韓国人をいたわりながらも、昼になると急に人格が変わって、虐待を行ってしまうような 「二重人格の捕虜監視員」と同じようにしか映らない・・・かと思われます。 既に「二枚舌だ」と言われてしまうような原因を あなた方や公明党も含め しっかりと構築しているわけですが まだ、こいつらは気づいていない様子。 もっとも中国共産党も善悪の二元論に捉われおり、ゼロサム的な判断で チベット仏教やウィグル人相手に この映画に出てくる捕虜監視員と同じように、二枚舌を繰り広げていて 人のことは言えないんですけれどね。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年07月21日 20時51分17秒
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