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カテゴリ:畑栽培:ホームファーマー
おはようございます
神奈川県”中高年ホームファーマー2年生” による実習レポートです! 明日、2019年1月20日は二十四節気の一つ 『大寒(だいかん)』です。 大寒は、最も寒さの厳しい頃を言い、 大寒(1月下旬)の頃から立春頃(2月上旬)までの期間が 一年で最も寒さが厳しい季節です。 (お天気.comより) 。゚(。>ω<。)゚。ピー ほぼ毎日晴れてはいるんだけど~風が半端なく冷たい!! ☆~のほほん農園~☆ <第1のコース>:手前左下から 早春ハクサイ苗植え付け地 <第2のコース>:手前左下から> ホームタマネギ&ダイコン×オレンジカリフラワー <第3のコース>:手前左下から 春ダイコン(第3弾ダイコン)&春キャベツ <第4のコース>:中央下から 初春ブロッコリー苗の植え付け地 <第5のコース>:中央下から 第2弾のダイコンとカブ×ブロッコリーとカリフラワー <第6のコース>:左手奥下から 冬キャベツ苗植え付け地×ハクサイ苗植え付け地 <第7のコース>:左手奥下から 冬至カボチャお片付け地×第1弾ダイコン <第8のコース>:左手奥下2番目から ブロッコリー苗植え付け地&ニンニク球植え付け地 <第9のコース>:左手奥下から ☆~今週の作業~☆ <ダイコン> 2018年度から楽しんでいる秋冬ダイコン。 昨年は、”黒マルチによる1穴2本栽培”を楽しんでいました。 <1穴2本栽培> *詳しくは★コチラ★ しかし、生育が少しゆっくり~すぎるので、 間引きしながら・・結局、従来の1穴1本栽培に。。♪ <1穴1本栽培> (^_^;)・・。 でも~もっと太く立派な大根を長く楽しみたいのなら~ この状態から~再び、「間引きながら収穫」するが1番!? <密着栽培>
間隔を空けながら~1本1本収穫することで、 風通し良く、より大きく太ってくれることでしょう!! (≧∇≦)b いいね♪ *密植栽培(みっしょくさいばい)とは 作物の植え付け間隔を狭くし、一定面積に多くの作物を栽培して収量の増大を計る方法。 うね間を狭くする方法と株間を狭くする方法とがあるが、後者が普通である。 最近の主要作物の収量増大は、従来より密植栽培化することによって達成されており、 これは世界的傾向である。 (コトバンク より) ☆~今週の収穫野菜~☆ 無理せず・・食べる分だけ!収穫します。 瑞々しい大根を長く~楽しめるって、良いよね☆ 冬大根って、ホント美味しいです♪ ☆~大寒は○○日和~?~☆ 1月20日は大寒。冷え込みも厳しく、最も寒い頃。 大寒は二十四節気の最後の節気で、 ココを乗り切れば~春は、もうすぐ!
カビの原因となる空気中の雑菌が少なく、繁殖しにくいため 味噌や凍り豆腐や寒天、日本酒、醤油などの仕込などを行うのに、 最適な時季と言われています。 この時季に仕込まれた日本酒や醤油は「大寒仕込み」として製造されています。 味噌でもいいし~醤油・・ぼかし肥料など。。 折角だから~何か仕込んでみる? 「頑張って、野菜つくれよっ」と応援していただける皆様、 ランキングに参加しています。 ポチっとクリックをおねがいします。 いつも皆様の応援に感謝しております。 毎日のブログ更新の励みとなっています 人気ブログランキング にほんブログ村 レシピブログのランキングに参加中♪ よろしければクリックしてくださいね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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