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カテゴリ:疾病
やっと、最終日までこぎつけた。 慣れが出るのか、2日目の水様便は軟便に改善した。 しかし、正常ではない。 悪心も、軽いものが時々表れる。 がん化学療法に比べると屁みたいなものだが、治療するものの立場と実際投与される患者では全然違う。 医師、薬剤師は患者の身になっての助言が必要である。 昨日は、実家の母が道端でこけて顔面を打ったとのことで、病院に付き添った。 循環器で月に1回行っている病院だが、整形外科の先生は私は初めてであった。 35~36歳の若い医師だが、大変患者のことを親身に相談してくれる感じであった。 一応CT、レントゲンチェックをして貰ったが異常無しであった。 しかし、骨粗鬆症が進んでおり、顎骨壊死問題のあったフォサマックを中止してもらっていたが、エストロゲンに関係するエビスタを処方してもらった。 これで骨量が増えないようであればフォサマックも再開して貰おうと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月16日 08時00分37秒
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