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この地球という惑星に人間として生まれたわけ
地球人として生まれたからにはこの人間たちとの関わりを求めてきたのでしょう でも時々関わりを隔ててひっそり過ごしたいと思うときがある それは私のソウルタイプが人の種じゃないことに起因しているのかも^ そして家族の中ではかなりスペシャルなタイプとして生まれちゃったから 自分という存在が分かるまではとっても孤独で苦しい感覚を味わってきたなって思う ま、そんな分けでいまだに私の行動が両親から理解されないところが ちょっとあるみたいだけど仕方がないかなというのが本音かな。 宇宙から降りてきた人の使命と人間が人として生きる使命とでは異なるからかな。 で、宇宙から降りてきた存在だとか、ワンダラーだとか、ET系だとか そういう風に言われうようになって少しづつ自己理解をし始めてから ずっとずっと生きることに力がいらなくて楽になったな~って思う。 時々この地球上でないところとのコンタクトを肉体を離れて楽しんだり この地球上での情報をあちらに送ったり、あちらの宇宙からの情報を地球のために降ろしたり そんな役割りをしていると~そういうことでここに生きているんだ~って実感する。 最近は、人間として生きていて私と同じような宇宙系の魂のルーツを持った人々が どんどんと私の周りに現われてくるから仲間がどんどん増えていくのが面白い。 宇宙系の周波数が引き寄せるのかな。 宇宙の叡智という言葉があるけれども、この地球の惑星に意識を限ってしまうのはもったいなくて 宇宙というところは、現代の科学者の創造を絶するレベルでの進化した意識があって、進化した生命体があって、生きているってことなんだけど~分かる人にしか分からないことかもしれない。 そしてね地球ってところで、人間とて生きると決めたからには、感情というものを持つ人間に生まれているから その感情というものとの付き合い方というのを少しづつ習得していっている。 この世の中の仕組みだとか病というものの仕組みだとか理解し始めて やっぱり感情がかなりの曲者(くせもの)ってことが分かってきた。 尾畑雁多さんの伝承にも、感情の制御について教えがあったなあ。 この地球には、今、ゆったりと安定した心を持つ意識状態がとっても大事だって。 自然の災害が起きている時には特にそういう意識状態にフォーカスした人間が少しでも増えることが、全体へのサポートになると思う。 多くの揺れて慌てふためいている魂に向って、今は、いったん深呼吸をして心を落ち着けるときだよって、地球はそう言っているよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 12, 2009 12:17:56 AM
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