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カテゴリ:その他
こんにちは
また1月空いてしまいました。 GW中に買った白イチゴの「雪うさぎ」がもうすぐ食べられそうです。 白と赤が逆転していて、一見すると違和感がありますが、甘くておいしいそうです。一粒数百円ですね。
整形外科の通院が週二回、これが半日つぶれてしまうので結構な負担です。子供が帰ってくるまでにもろもろ片付けておかねばなりませんので、のんびりとブログを書けなくなってしまいました。 肩のリハビリも半年を過ぎてそろそろ?と期待しましたが、ねじりで少し固いところが残っていてまだ卒業出来ませんね。最近はストレートネックの影響で首の椎間板ヘルニアのような症状が出て、右手右腕がよく痺れています。これも首の牽引。 同じ時間をかけるなら病院通いよりジム通いの方が良いですね。医療費の自己負担を計算したら、ジムの会費より遙かに高いw 医療費抑制のため未病対策が取り上げられますが、確かにそれは合理的な話です。ただ財政面で考えれば医療費の一部が対策費にシフトするだけですからね。どちらが得とは一概に言えないかもしれません。個人にとっては明らかに健康であることのメリットはありますが。 さて、清原容疑者の公判は予想通り、何せ逮捕の時の衝撃が大きすぎて裁判の発言が普通で霞んでしまいました。 岡本夏生さんは引退宣言後も、地味に各メディアがおもしろがって取り上げるのでくすぶっています。先月このブログでも真の降板理由に関するネットの噂について紹介しましたが、それがほぼ間違いではなかったことが本人のコメントから確認できました。うーん、記事では固有名詞をぼかしたり、ぼかさなかったり。ぶれますね。 岡本夏生"香里奈事件"を説明【サイゾー】 http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/cyzo-82659/1.htm サイゾーという雑誌は芸能界の裏側を暴く切り口で読んでいて面白いのですが、芸能界のドンに対し悪意を持って書かれたネタが多く、岡本さんと一緒に樹海に捨てられないか、お節介ながら心配します。不偏不党の報道姿勢は賞賛しますが、かなりブラックなゴシップですね、裏社会との間でこんな立ち位置でいてどうなんでしょう?どうぞ廃刊になりませんよう。 裏社会との間でしごとをしていると言えば、広告代理店。 リベンジを果たしてまで掴んだ五輪開催の栄誉を、電通の裏金工作がばれて、開催辞退?の危機に。 裏金渡して便宜を・・・というのはどの世界でもあること。こんな事をほじくり出したら世界中でホコリが出る話。特にIOCはスキャンダルの巣窟。 それは違法ならば処罰されるべきで、ルールにのっとって解決すれば良い話。 ところが、この問題はそういう話では済まない。時代が時代なら電通は不敬罪でつぶされるでしょう。 何が不敬罪かって JOC会長の竹田恒和氏に泥をかぶせて、ウソをついていましたとまで釈明めいた会見をさせてしまったこと。竹田氏とえば華原朋美との仲を報じられた明治天皇玄孫竹田恒泰氏の父ですよ。 国内の問題なら、メディアがお口にチャックっでお茶を濁して済ませてしまう話なのでしょうが、フランスの司法当局が相手では外交上神のご威光も・・・。 もしこの問題がさらに炎上して五輪開催辞退の事態となってしまうならがっかり。もともと石原慎太郎氏の肝いりで、周りが望んでもない五輪招致だったわけですが、だからといってここまでやっておいて巨額のカネをドブに捨てるということで済まされるのか。 五輪招致に関する民間企業の寄付金は実質的には揺すりたかりで、経済効果を期待しとしても、2度の招致、準備、開催の費用まで多額の寄付金を巻き上げられたわけです。負担した企業の身にもなってみなさい。 儲けたのは電通だけ?って話。そりゃ恨まれるでしょう。 以前クライアントの立場で電通と取引をした事がありますが、こんな無理難題をこなすのか?と驚くほどの問題解決力で感心していました。よくよく考えたら、こうやってカネと看板で結果を出していたと言うことですよね。言い換えるなら民間組織の優秀な工作員といったところでしょうか。 こういう仕事のやり方も日本経済のためには必要悪なのかも知れませんが、今回の騒動は民間企業ではなく、やんごとなきお方を巻き込んで、先述の大失態を晒してしまったのは残念な話。 さて、2度目の幻の東京オリンピックになってしまうのか。 嘘つきと言えば、自動車の燃費問題。 消費者はどうせカタログ値なんて絵に描いた餅だと思っていますから、測定方法なんてどうでも良いのです。実際のところカタログ値の3割引ぐらいでしょうか。エアコンをかけるとさらにどれぐらい落ちるのかも気になるところ。 実燃費を知りたければ「e-燃費」のようなサイトで確認しても良いわけです。 何よりも問題なのは信頼を裏切ったという行為。三菱もスズキも買ったことも乗ったこともないので関心はありませんが、海外では日産にも嫌疑がかけられていますよね。どうなるでしょう? そもそもの問題は国交省にあり? 燃費に関して第三者機関による公平な審査を必須としていなかった点に驚きです。嘘つき呼ばわりするのはまあ良いとしても、管理監督する立場として責任逃れをしている場合ではありません。確かに燃費は安全性と直接は関係ないですけど、環境問題とか、エコカーの認定とか大なり小なり影響していますよね。手抜きをしていた自身のやり方を見直していただきたい。その第三者機関に天下り先が増えるのだから役人にとっても損な話ではないはずw ↓ポチッとクリックして応援してくださいね。どれか1つでOKです。↓ この本もオススメですよ。 【送料無料】幸せな女の子の育て方 [ 和田秀樹(心理・教育評論家) ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんばんは〜
まずポチ 今回も盛りだくさんやな〜〜f^_^;) 基本同じような事かんじますよ。 今日は突然新名神…… また橋の事故ですやん。 でも走らなくてはf^_^;) 神の御加護を(^○^) (2016年05月19日 23時19分30秒) |