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カテゴリ:母として 継母として
昨夜、こんにゃくのお誕生祝いをしました。
自分で注文したバースディ・ケーキの相伴に与り、 母を筆頭に、兄弟も大満足♪ いつもお世話になっているお店では、 バースディ・ケーキの飾りつけに、 大型クッキーにチョコで希望の絵を描いてくれます。 そのクッキーは当然、お誕生日の主役がひとり占めという 我が家ルールがあるのですが、 これが食いしん坊こんぶには難関で、 「お願いしてるのに、分けてくれん~!(T_T)」 と、よく八つ当たりしてました。 今月初旬のがんものお誕生日には、その執念に負けて、 結局がんもがこんぶにクッキーを分けたのでした(^_^;) でも、今回、こんにゃくのクッキーには全くアクションがありませんでした。 ようやく、ルールを理解してくれた??? 何であれ、兄弟喧嘩が避けられてヨカッタ!(笑) ちょっと過去の話を。。。 ブラックかもしれないけど、赦して下さい♪ こんにゃくの学校での問題行動が激しく、 学校からの電話にも怯えていたころ、 どこかでこんにゃくを見守っているであろう産みの母に向かって、 「見ているんでしょう! こんにゃくを良い方向に向かわせるのに、協力してよ!!」 ……と、空中に叫んでいたのでした(^_^;) おかげさまで今では優等生になりつつこんにゃくです。 ということは、あの時の叫びが利いたのでしょうか?(笑) 同じ町内に、我が家と同じような家族構成の再婚家族がいます。 我が家と同じように、真ん中の子が幼い頃、母と死別しており、 長子を連れて再婚、そののち三番目が産まれたご家族です。 そこのお母さんと、内輪話をよくするのですが、 友「時々、『ゼッタイ、今、ここにおるわ~』って気配がするのよ! そういう部屋って、入りたくないのよね~…」 私「わかる~!ウチは前の奥さんが住んだことない家なんだけど、 『あ、ここにおるな』って感じることあるもん。霊感ないはずなんだけど」 こ~んな話に始まって、 私「あんましこんにゃくが言うこときかん時は、心の中でよく、 『アンタからも言うてきかせて!』って喧嘩売っとるわ~(笑)」 友「それで言うこときく~?」 私「今のところ、『天国のお母さんに言いつけるよ!』が利いてるわ~(笑) 天国のお母さんは怒ったりしない優しいお母さんやと信じたかったらしいけど、 『他のお母さんと同じやって。怒る時は怒るわ~』言うたら、 そういえば○○んちの優しそうなお母さんも怒っとったなぁ。。。 言うて納得しとったわ(笑)」 などと、ホントに内輪にしか通用しない無駄話を楽しんでいます(^_^;) 子どもを想う母の気持ちはみんな同じ。 そう信じて、これからもきっと、空に向かって喧嘩売るでしょう(笑) 日頃、私の勝手で酷使しているので、 命日とお盆には、遺影に奮発した花を供えます。 これっぽっちしかできないけど、 恨んで出てこないでね♪ 用事がある時は、またこっちから呼ぶから(笑) ↑ ヒドイ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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