|
|
|
2005.11.14
カテゴリ：省燃費パーツ
トラック・バスに代表されるディーゼルエンジンの黒煙。
当然人体にも悪影響を 及ぼします。 東京・大阪など大都市でディーゼル車規制を している所も多く ディーゼルエンジンは、悪者扱いです。 同排気量のエンジンであれば、ガソリンエンジンよりもパワーは劣りますが、トルクがあるので燃費は、向上します。 つまり黒煙の対策ができれば未来性のあるエンジンなのです。 そのひとつの答えが、ブルースカイシートです。 古着のセーターから羊毛を 取り出し炭素系繊維と混ぜ合わせたリサイクルエコ商品です。 完全燃焼を促進するため、黒煙・悪臭が減少します。ディーゼルエンジン車では、はっきりと目で見てわかります。 このニュース映像で確認してください。 エアクリーナーに貼るだけでこれだけの効果が、得られるのです。 当然ガソリンエンジンにも使用できます。 ほとんどの車が（ガソリン・ディーゼル共に）10%～30%の燃費アップに成功しており、中京地区の大手運送会社では全車装着となっているそうです。 ディーゼル車のオーナーで黒煙・悪臭に悩まされている方。 試してみる価値は、あると思います。 僕も試して見たいと思っています。 燃費が、気になる人はクリック！  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2005.12.01 00:43:58
コメント(0) | コメントを書く
[省燃費パーツ] カテゴリの最新記事
|
|
らんたま@