カテゴリ:省燃費パーツ
今日は夕方6時出社。
徹夜の作業の為寝なきゃと思いながらいつもの時間に起きてコーヒー飲んでしまった。 眠れないので昨日到着した雷神を 取り付けることにしました。 ブルーのパッケージに入って青好きとしてはパッケージが気に入りました。 82とあるのは効果が体感できた人の割合です。 電気関係のパーツを取り付ける時はバッテリーのマイナス側を先にはずしますが、アースブロックがあるので今回はパス。 いままで付けてあったホットイナズマエコを 端子から取り外します。 マイナス側を はずしてからプラス側をはずします。 プラス側は、ダブルナットにしてあるので楽に作業できます。 取り付けは、プラス端子に共締めしてからとマイナスの端子に共締めするだけです。 (この時にパーツのマイナス端子側が、ボディや他の金属部分に触れないように注意します。) 電装部品(バッテリーも含む)の取り付けは、外す時はマイナス側から取り付ける時はプラス側からと覚えておきましょう。 雷神本体にきっちりとプラスマイナスの表示が、ありますから間違えることはありません。 今まで取り付けたコンデンサー関係のパーツは、本体にプラスマイナスの表示がなく端子にプラス側は赤マイナス側は黒のテープを付けて識別しているものばかりでした。 (ホットイナズマエコも同様) こんな所にもメーカーとしての姿勢が現れていて共感できます。 やっぱりPivot(ピボット)です。 作業時間は、5分で終了。 本体のブルーLEDが点灯すればOKです。 車を触りなれていない方でも簡単に取り付けできます。 付属品に両面テープが、入っていますから適当な場所に貼り付けます。 今回はバッテリーの横に押し込みました。 燃費に関してどのくらい貢献してくれるのか楽しみです。 評価は、しばらくしてから書きます。 あと今まではずしていたマグチューンエボリューションを 取り付けました。 取り外してから0.5km/Lぐらい燃費が落ちたので再度取り付けます。 インジェクターの入り口側の燃料ホースに取り付けます。 燃料パイプについている保護カバーを 外してなるべく燃料に近づけるように取り付けたほうがより効果が出ると思うのですが、今回はパス。 取り付ける時は、燃料ホースに入り口側と出口側があるので間違わないようにします。 出口側に取り付けると効果はありません。 見分け方は、インジェクターのデリバリーパイプの先にイコライザー(燃圧を安定させるパーツ)があるほうが出口側になります。 燃料ホースに共締めするだけですから取り付けは1分で終了。 今日の作業は、ボンネットを開けてバッテリーの位置と燃料ホースさえ見つけられれば誰にでも簡単にできます。 車の作業を するのはプロの仕事と思っている方チャレンジしてみませんか。 燃費が、気になる人はクリック! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.02.15 11:51:32
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