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Comments

2013.06.09
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カテゴリ:ロードカー
​ ​"All That Glitters is GOLD"とくればそれに続くは"and she's buying a STAIRWAY to HEAVEN"なんだけど、こちとらフェラーリ640、MP4/4(2台分)、917Kとハイエンドモデル連チャンで、サイフの中身は「天国への階段」どころか一気に「地獄へ道づれ」だ(^^)
そんなところにもってきて、ホントは購入活動自粛しなくっちゃあいけないのに、たまたま実車を見ちゃったらどーしても手にしたくってさぁ~(^^ゞ 

フロンティアート1/43 ランボルギーニ アヴェンタドールLP700-4

 いつも贔屓にしてるミニカーショップ前の街道に時々出没するといわれてたアヴェンタドール(白)に、予約商品を引き取りに行った際に出くわしちゃって。
したら、もうこりゃ買うっきゃねーなあ、と。
そもそもランボルギーニは、カウンタックだろーがミウラだろーがどれをとってもあんま好きじゃなかったんだけど、アヴェンタドールだけはどーゆーわけか気に入ったんだよね(ミニカーについちゃエポックなロードカーは一応押さえておこうって方針からカウンタックもミウラも持ってるけど)。
ランボルギーニが資本的にアウディ傘下に入って、そのメカニカル音やプレスラインなんかの感じがドイツっぽくなったように思えるからかも知れん。
ま、そんなすぐにラテン気質がゲルマンっぽくなるわきゃねーし、多分に気のせいだろーけど(笑)
理由はともかく、買うとなったらアイドロンがとりあえずの頂点なのはわかってるけど、いくらアヴェンタドールとはいえそこまでのランボ愛はなくて、またせっかく買う労力を使うんだったらマテルは格下すぎて話にならない。
現実的な選択肢としてはオートアート、ルックスマート、フロンティアート、TSMってことになるんだが、ウェブリサーチでいっちゃん評判のよかったフロンティアートをチョイス。
もちろん他人の評判だけじゃなく各々の現物を目視しての結果だが、面のメリハリやウェッジのトンガリかたが一番で、こりゃさすがにノーライセンス商品で業界を唖然とさせたフルオープンのラークマクラーレンF1GTRを作った「ラッキーモデル」のDNAだわなぁと思ったさ。



 模型的見どころの6.5リッターV12エンジンもパイピングの過剰演出がなされてて好感度アップ。
リーズナブルな価格とは言い難いが、ダイキャスト量産品だって5ケタ間近な昨今、税込5ケタちょいオーバー(家電量販店なら4ケタに収まるし)はなかなかに「買い」な商品じゃないかい?
結局、サイフの中は地獄だが気分は天国だったってことだあな(^^)​





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Last updated  2021.07.30 00:24:15
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