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2006年12月05日
カテゴリ：我が心はウィスキーにあり
しばらく前に描いた絵です。朝日のあたるストーンヘンジやオークニーのブロッガー環状立石のイメージです。「アイラウィスキー立石」とでも読んでおきましょうか。 隣の方の分も合わせて、たまたま４本並んだんですよ。神々しかったなあ。 瓶が単なる瓶ではなくて、人格を持ってるように感じられる錯覚、物の怪（もののけ）が宿っているのかも。墓石やモアイの顔が単なる石ではないように。 しらふでは知覚できないけど、酔って高次機能が抑制されると６番目の感覚器官が目覚め、瓶に閉じこめられた彼らを感じることができるのだ・・・きっと。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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