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2010.02.01
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伺ったところによれば 昨日 １月３１日の日は 英語のI（アイ）と 数字の３１をもじって 31（サイ）と読ませ 上記の２つを続けることで アイサイ つまり 愛妻の日であったらしい。 ご存知だっただろうか？ 実は わたくし 今まで 知らなくて 偶然たまたま 昨日 知るに至ったのだが … 日本には 日本愛妻家協会と言う ネーミングの団体も 存在することも 同時に 昨日初めて 知り得たようであった。 知るは楽しみなり と言う言葉も この世の中にはあるらしく 何ごとも 知らないでいるよりは 知っていたほうが 楽しみと言うものが 深まりを 見せるようである。 それで持って その 日本愛煙家協会… じゃなかった （スイマセン。ハンセイ！（＾＾；）） その 日本愛妻家協会なるものが 昨夜 午後８時に 全国一斉に 世のご主人がた つまり 既婚者の夫君と 呼ばれている方々に対し 「日頃の感謝を込め ありがとう！ と言う言葉を 改めて 奥様に対し 贈りましょう！」 と言う ありがとうキャンペーンなる企画を 立ち上げていたことも 初めて 知り得たようであった。 （＊＾＾＊） それでである。 日曜の 午後８時と言えば 昔から 大河ドラマが定番であるのだが その 大河ドラマのスタート時に合わせて いつも身近かにいる旦那様に 改めて 「奥様、ありがとうキャンペーン」の主旨に 則（のっと）ってもらって 「ありがとう！」の ひと言メッセージを 囁いてもらったと言う 経緯（いきさつ）であったらしい。 （＊＾＾＊） それで つらつら想ったのだが … 日本愛妻家協会と言う団体が 何故また 存在しているのかと言う 新たな疑問と 存在理由が 心に湧き出て来たようだった。 そうした疑問を 解決してくれたのが 下記の記事であったらしい。 存在理由が 逐一 理解出来たように感じられ ほうほう なるほどなあと 納得したようであった。 そうした記事とは こんなような 内容であったらしかった。 （＊＾＾＊） 日本愛妻家協会とは、「妻というもっとも身近な赤の他人を大切にする人が増えると、世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない。という甘い理想のもと、日本独自の伝統文化かもしれない愛妻家というライフスタイルを世界に広めていこうという文化活動」。「サスティナブルな夫婦環境を保全するワイフコンシャスなライフスタイル」を提案している。 言葉で気持ちを伝えるのは大切だが、言葉を添えたプレゼントという形で、感謝を目に見えるようにするのも、思いを伝える上では効果的だ。日経読者による「日経生活モニター」へのアンケート調査（2007年10月27日付日経プラスワン）で、妻がうれしかったプレゼントの第１位は「花」だった。第２位は「アクセサリー」。この上位２回答で有効回答の約４割を占めていることを考えると、このどちらかをプレゼントに選ぶのが無難と言えるだろう。 贈る側の夫からはなかなか理解しにくいところかも知れないが、妻はプレゼントを受け取る際、夫がプレゼントを買い求める姿を想像するのだそうだ。花やアクセサリーは夫が普段買い慣れず、恥ずかしがりながら品定めすることが多い。妻はその様子を瞬時に思い浮かべて、そんな気恥ずかしい思いをしてまでも買ってくれたことに幸せを感じるという。  上記の記事を 拝読していたら ふと脳裏に 一昨年結婚５０周年を迎えていた 実家の両親の様子が 浮かんで来たようだった。 金婚式の記念に 弟と２人 両親を 老舗ホテルの 割烹の椅子に座らせ 夫婦水入らずで 少量のお酒を 楽しんでもらい 帰り際においては 花束を手渡すと言う ささやかな計画を立て 実行に移させて もらっていた。 が 今回 脳裏に 空想したことは そうした 企画内容のことではなくて いつであったか 実家に出向いた際 母が 愛娘のわたくしに向かって 母曰く「ねぇ見て見て。 この腕時計はね。 お父さんが 金婚式の記念に…って 買ってくれたのよ。」 と言って とても嬉しそうに していたことを 思い出したことであったようだ。 ここで 話題にすることは 高級腕時計がどうのこうのと言った 金銭の問題ではなく 夫が愛妻に対し 何らかのプレゼントを行なったと言う事実を 指しているように 感じるらしい。 それも … 特別 贈り物をしたことが 重要なのではなくて 日頃の夫の想いと言うものを 何かしらの形にして 妻に対し手渡すと言うことの 意味するところを 取り上げてみたく 想ったようだ。 そうしたようなことが 心に温かく 脳裏に嬉しく 感じるらしい。 上記で言う 形と言うものは 何も 物でなくても良いわけであって 例えばの話… お金の掛からない 温かな言葉掛けであっても 一向に構わないように 空想するようである。 要するに 何がなくても （人間と言うのは とても不思議な生き物であるようで） 心温かな 心優しい 言葉掛けの存在があれば 心強く 頼もしく 心嬉しく 感じるもののように 空想するようである。 （＊＾＾＊） もしかしたら 人間の幸福とは 沢山の高級品に 囲まれているような暮らしぶり つまり 物の所有の有無の中に 存在するものではなくて 常時 いつもいつも 心温かな 心優しい 言葉掛けの中に 心嬉しく浸かりながら そうした 心温まる 優しい言葉に 嬉しく包まれているような 生活環境の在り様の中に 存在するのではなかろうかと 心嬉しく 空想するようである。 （＊＾＾＊） 自分自身が まずは率先して 心温かな 優しい言葉掛けを 心掛けなければと 感じるようだ。 これからも 心温かな 優しい言葉掛けを 心の中に 大切にしていたく 想うようである。 （＊＾＾＊） （おはようございます。（＾＾）これから先は、一雨ごとに春めき、春の息吹きが、少しずつ感じられるように、心嬉しく、空想致します。雪国にお暮らしの方々にとりましては、春の到来は、まだまだ先の話のように、空想致しますけれど、季節と言うものは、確実に巡り、春めいてゆくように、想像します。一昨日、ミュージックフェアと言う歌謡番組の中で、甲斐バンドが出演しておりまして、懐かしく拝見致しました。「♪安奈～寒くはない～かい～？」と歌う、ボーカルに、目を細めて、見入っていたように想います。目を細めると言う言葉で、今し方、心嬉しく、思い出しましたが、冷たい雨にうたれながら、静かに、春の来訪を待ち浴びる、道端の木の芽に、優しく目を細めつつ、春の訪れを、空想世界の中で、心に、描いているように感じます。（＾＾）週の初めの、今日、月曜日の日が、どちら様にとりましても、清々しく、気持ちの良いのもの（日）で、ありますように…。そう、心から、祈念しております。いつも、つたない文章に、お立寄り下さいまして、ありがとうございます。いつも、心から、有難く想っております。（＊＾＾＊）） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
らら元気さん
日本愛妻家協会のサケビスト、RyutaKと申します。 http://ryutak.blog40.fc2.com 当協会をブログに取り上げていただき、誠にありがとうございます。 引き続き活動をご注目賜れれば幸甚です。 コメント経由で恐縮ですが御礼まで。 (2010.02.01 11:26:32) |
