気温ゼロ℃で雪降る中、メガネ屋へ(レンズ交換)
現在使用中のメガネが疲労してきたので(痛んできたので)、修理ないしレンズ交換を兼ねて平成25年以来、久々に昔からのメガネ屋へ(以前の店舗が閉鎖されたので別の店舗へ)山地に近い店舗のため、北西風に乗って雪がかなり降ってきた(風情がありますな・・・)別にメガネが痛んでいなくとも、人間の眼はそれなりに老化するので気が付いたときに老化に応じたメガネのメンテナンスが必要になる。(約4年経過)使っているメガネ屋は最近の安売り屋ではないが、市場の低価格路線の影響でこのメガネ屋も価格が低下したのは良い傾向である。(最近のメガネ屋は補聴器も強化しているが、スタッフは別途必要だ)【費用と期間】約1週間後に新しいレンズができるらしい。費用2万700円ほど。(昔作ったメガネのフレームが何個も残りもったいない。レンズ入れ替えで老化対策しているわけ。)