2020年の眼科検診1回目(費用は1310円)
明日以降、しばらく雨模様が多いのと、月末に用事あるため、雲が多い中、大阪中心部の医療センター(眼科)へ。 予想に反し、眼科はジジイと中年おばさんの検査目的の患者が多く、10人待ち・・・・内科と異なり、診察の前の検査前提の患者が多いと待ち時間が長い。 某女優似の女医さんとスタッフはほぼ同じようだ。 最初の検眼までで90分待ち、医師の検査まで30分待ちで、検査時間含めて合計2.5時間待ち。 1)(簡易な)眼圧測定・・・飛び出し式タイプの改良型使用。毎度のように左の数値が悪い。 この眼圧値は目安だが、右・左の相対的な関係は維持されている。 2)視力検査(レンズ調整式)・・メガネ矯正で両眼とも1.2と査定。左は乱視が入っている。 3)接眼タイプの眼圧測定(眼科医による暗室状態で検査) これは軽い麻酔液を浸透させてから、接眼式に眼圧を測定する方式。 青緑色の光とレンズが眼球に触れるため緊張し、数値が変動しやすく、数回のトライが必要。 結局、左が基準ギリギリ、右は基準内。5月以降の毎年の検査まで経過観察することに。 費用は1310円。帰りは遅めのランチ後、大川沿いのコースを歩きで大阪駅方向へ。