5月眼科検診、平常月。費用計2260円、翌朝に足がツリ気味
午前から大阪中心市街部の医療センター(眼科)へ。予約あり。昼頃で24度から26度程度で昨晩の大雨改め「快晴」である。 患者は中高年と現役サラリーマン中心に多い。花粉症の季節も終わったのに・・・大阪市の健康診断の客も多くて、儲かりますなあ。 GW明けの5月末の週のせいもある、また、この医療センターの人事異動で医者(臨時の医者も)やナースの異動が予定されている。掲示板にいわゆる「マイナ保険証」への秋以降の切り替えの呼びかけが貼ってますな(苦笑)。秋以降の混乱は必至ですな。 数日前から肉体労働のせいか、首周辺と肩が痛い。サロンパス貼で対応。 〔今日の計測・診察〕1)視力検査(レンズ調整式)・・以前担当の中年の人みたい。 いつもの部屋が工事中とかで、予備部屋の装置で実施。 部屋の湿度が高くて見えるものも見えない場合あり。 左右とも1.2(矯正後)程度のようです。。 2)接眼タイプの精密眼圧測定(眼科医による暗室状態で検査) 花粉症終わったので、試薬が目にしみるが眼圧が低め。 検査・診察は待ち時間入れて、90分余り(少し長い)。待合室が妙に湿度が高くて疲労気味。次回は、視野検査がメインとか。 〔費用〕 診察費用は1520円。薬局で購入目薬:2本分で740円 「ミケランLA点眼薬2%」(大塚製薬)2本、 費用合計:2260円 帰りは天気よく、24度前後のため、梅田まで歩きで約4km。中之島バラ園も満開で外国人とOLが多い。久々に長く歩いたので足が疲労(苦笑)。 このせいか夜間から早朝にかけて、両太ももの裏が痛い症状。軽くツル感じに。足が疲労して朝の気温が低い場合に起きやすい。1か月前にもあったばかり。予防のため、漢方薬を服用した(苦笑)。◆参考リンク==> 早朝の「こむら返り」、予兆と対策としての漢方薬の試み