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2010年06月18日
カテゴリ：キネシオロジー
あ～いろいろ書きたいことはあるものの、 何から書いていいかわからない状態です  去年の３月に本間先生のキネシオロジーのマスターコースを受けてから１年余り。 それから、いろんなケースをやってきた中で かなり深いところに原因があると考えられるものに関して もっと深いレベルでのセラピーができたら、と最近考えていたのですが 今月、インテグレイテッドキネシオロジー（IHキネシオロジー）の存在を知って、 ピンと来て、調べてみたら、そのワークショップが 今月ボストン郊外で行われることを知り 急きょ、申し込んで、クラスを受けることになりました。 キネシオロジーには、様々な種類があり 私が本間先生から学んだTFH（タッチフォーヘルス）や カイロプラクティックや整体などでよく使われている治療法である アップライトキネシオロジーや 先日ワークショップを受けた、教育キネシオロジーであるブレインジムや ウェイン・トッピング博士が行っている、 栄養学と組み合わせたキネシオロジーなどいろいろありますが このIHキネシオロジーは、 魂レベルの深いヒーリングを行う、かなりスピリチュアルなキネシオロジーです。 創始者の一人、イギリスのマチルダは、 心理学者でありヒプノセラピストであり、 神経言語プログラムのマスタープラクティショナー。 内容がかなり難しそうなので、はたして英語でのクラスについていけるかな～と 漠然とは思っていたのですが、 先日、マチルダ本人から連絡があり、日本語のテキストを 日本から取り寄せてはどうか？とアドバイスくれました。 ボストンの主催者から私が日本人であることを聞いたのだそうで 英語がネイティブスピーカーでないのは私一人なので 気を使ってくださったのですね。 とてもありがたいです  このIHキネシオロジー、これで、どんなことができるかと言うと 例えば、インナーチャイルドの癒しや自己破壊プログラムの解除 不要なエネルギーコードの解除や 不要な誓いの除去、チャクラクリアリング、 身体の状態を本来のあるべき姿（青写真）に戻す 扁桃体に入っている受胎から３歳までの不必要な記憶の除去 など、まるでミステリースクール系キネシオロジー  例えば、過去の誓いの除去。 先日のおさむのケースのように（「私は意図して苦労をします」という誓い） 自分がはっきり覚えているケースなら、今の方法でもある程度やっていけば アクセスできますが、IHキネシオロジーでは 幼少の頃や無意識下での誓いなど、 本人は全く覚えていないケースもアクセスすることができます。 以前、シャスタのヒーラー、オマカユエルが私が前世で行った誓いの除去を 行ってくれたことがあるのですが、それにけっこう近いかもしれません。 もちろん、これはキネシオロジーですので、すべての手順は、 筋肉反射テストで調べながら行ってゆくので あくまでも本人の身体の指示に従うため 無理して調整したりすることがなく安全です。 また、脳の視床下部に近い扁桃体には、 お母さんのお腹にいた時の記憶も入っているそうで それがネガティブな記憶だった場合、いろんなことに影響を 及ぼしてしまいます。 それを、IHキネシオロジーを使うと除去することができるのだそう。 また、自己破壊プログラムとは これは心理学で使われている用語なのだそうですが 例えば、過食などのケースで、もう食べたくない、と思っているのに 食べてしまうとか 最初から失敗することをイメージして失敗する、など、 もともとそれが発生した時には 自分を守るために無意識で行ったものが 本人の意志とは無関係に、潜在意識に根付いてしまっているケースなどです。 そのプログラムが働いていると、いつまでも同じパターンを 繰り返してしまうことになるのだそう。 このインテグレイテッドキネシオロジーを使えるようになれば、 かなり深いところへのアクセスができそうです。 そして、今回、マチルダとメールでやり取りする中で 彼女の暖かな人柄が伝わってきて、ますますクラスが楽しみになりました。 さて、そんな中、他にもいろんなことが同時進行で起こっているので 常に自分の中心にいないと、何の準備から先にするべきなのか、 今、自分がするべきことの優先がわからなくなってしまいそうになります。 あさっては、再びみかさんとのリバーシング＋サウンドヒーリングワークショップを 開きます。 最初は、申し込みが少なかったので、今回は少人数になるかも？と思っていたのですが 先日、定員の２０名に達しました。 今回はどんなワークショップになるかしら♪ そして、その次の日には、おさむとマサチューセッツへ出発し ラコタ族の平和の祈りのイベントへの参加、 その後、ボストン郊外へ移動して、キネシオロジーのクラスです。 もしかすると、明日からしばらくの間、ブログのアップはお休みするかもしれません。 がんばって勉強してきま～す。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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数年前から、日記を読ませていただきました。素敵なライフスタイルです。彼との日常と、他人への愛の精神。第一に正直、素直、丁寧な記述。この日記は独立して、貴重で立派な秀逸な、出版が可能な内容です。貴女様の精神世界への取り組み、かなり高位なレベルに達しておられます。お若いのに、かなり学ばれましたね。尊敬。
老生、今70歳です。30年の東京生活脱出。50歳頃から精神世界の本を乱読。神秘体験後はスエーデンボルグ、エドガーケイシー90％以上読了。邦題【輪廻を超えて】：人文書院j・ラドン著：片桐すみ子訳：BEYOND THE VEIL：1987発行。自信のお勧めの1冊です。これで、一切の疑念、死の怖れも解消。宇宙の真実が網羅されています。宇宙の高位の意識体が、ライターに自動書記。ぼくの独学の最終：総括：これほどの本は、例が無い。一言では、”別次元は愛の精神だけしか存在しない”霊気の思想は素晴らしいですが、源は同一です。【輪廻を…】具体的：ヴェイルの向こう側：真実だけを伝達。第１部100頁迄、主要の全部。輪廻転生の意味も分かります。論理的、無駄の無い記述ならイシュバル・ｃ・シャルマ博士著【輪廻転生の法則】=E・ケーシー研究書です。【ＢｅｙｏｎｄＴｈｅＶｅｉｌ】必須な書物ですから、読んでくださいね。勇気200倍！更なる魂の成長が訪れ、貴女が更に輝きます。不遜ですが、読めば、その機会に感謝されることでしょう…。宇宙意識からの崇高なメッセージ、奇跡と言えます。さて、貴女様は努力家、しかも継続、頭脳明晰、EQも、ＩＱも高い、文章を読めば伝わります…。しかも 控えめ。彼も幸せ。益々進展なさいます。大いにエールと、善い波動意識を送信いたします。 2010-6-19 ryu.kawanabe1939@gmail.com (2010年06月19日 22時03分20秒)
ありがとうございます。
このようなコメントを頂くとは夢にも思っていませんでしたので、びっくりしました。 「精神世界での学びが高位のレベルに達している」などと言われると、私の中の優越感というエゴが思いがけず顔を出してきそうになって、全く高位のレベルに達していないことをあらためて実感していますけれど（笑） まだまだ日々、あっちこっちとぶつかりながら、学んでいる最中です。 でも、ブログを読んで、そんな風に感じてくださったこと、 涙が出そうになるほどうれしかったです。 ＞”別次元は愛の精神だけしか存在しない”霊気の思想は素晴らしいですが、源は同一です。 私も全く同じように感じています。 レイキは、最終的にその愛を知る（もしくは思い出す）ための一つの方法というだけであって、人それぞれどんな道でも構わないのですから。 『輪廻を超えて』素敵な本をご紹介してくださってありがとうございます。 直感的にピンと来たので、早速注文いたしました。たぶん２週間後に届くと思います。とても楽しみです。 少し前までは、できるなら、この３次元世界での輪廻転生は今生で終わりにしたい、などと願っていましたが、最近は、もしそれが必要ならば、どうあがいてもそうなるわけですから、すべてを受け入れようと。 今は、この肉体を持って生を受けたことに、とても感謝をしています。 今もこれからも、私ができることは、目の前のことに全力で向かうこと。 例え、小さなことであったとしても、ないがしろにせずに、きちんと向き合っていくこと。 せっかく、この制限のある肉体を持った上での学びのチャンスが 私たちに与えられているのですものね。 川邊さんのような人生の先輩に、このような素晴らしい励ましのコメントを頂いて、たくさんの勇気を頂きました。 本当に感謝です☆ Blessings (2010年06月20日 01時22分25秒)
昨日送信＝文字数制限の為、削除に苦心、追記を本日。
1】貴女達お二人に対するコメントなので、公開掲載しないで下さい。2】お二人にとても、好感を持っています、時々mailさせて下さい。thailand chiangmai移住10年です。 ボクも長い期間絵を描いています。ベジタリアンです。 モノの考えは方は、殆ど同じです。現在は、robert A monroe氏と、その研究所に対する興味が強いです。ご存知かもしれませんね。氏の著書ultimate journey邦題【究極の旅】熟読しました。スェーデンボルグ、Eケーシー、モンロー氏達が述べている世界は、【輪廻を超えて】が伝える世界と同じです。量子宇宙物理からの取り組み：リサランドール著【ワープスする宇宙-5次元時空の謎を解く】も、いずれ最終的に探求する事になる世界。異次元世界＝ワクワク ワンダーランドです…。では…mailで再見！ (2010年06月20日 10時17分20秒)
え～と、このコメント欄は、自動的に掲載になってしまうのです。
もし、他の方にコメントを見られたくない場合は、右の欄のメッセージを送るをクリックして頂くと、メールが届くと思います。 モンロー氏の著書は読んだことはないのですが、おさむがモンロー研究所に行きたいと一時期、いろいろと調べていたようです。 私はたまにゲートウエイのCDを聴いたりする程度です。 リサランドール博士は科学的に異次元世界を解明しようとされていて、とても素晴らしいですね。 絵を描かれていらっしゃるのですね。 もし作品を掲載しているウエブサイトなどがありましたら、お知らせくださいね。 ありがとうございます♪ (2010年06月20日 10時43分38秒)
老生徒なので、ミスが多いこの頃です、ごめんなさい。
robert A monroeの著書：ULTIMATE JOURNEyです。Nを、Mと間違って打ち込みました…訂正。 彼に、アヤワスカなど服用しなくても、貴方達の近所モンロー研究所で、6日間研修すれば、異次元にトリップ可能。 音楽のインスぺレーションが、得られることでしょう… ボクも発明の発想初期に必要です。USA、カナダ、EU patent日本含め、14件特許保持、個人発明家でした…。 音楽はとても重要なことで、申すまでもございません。 彼：モンロー研究所を検索されますように…。龍。 (2010年06月20日 11時05分25秒)
ありがとうございます。
ふふ～おもしろいですね。 ちょうど、今日、友人とアヤワスカの話をしていたところでした。 アヤワスカが私たちに必要かどうかは別として、異次元体験は貴重な体験だと感じています。 ただ、私にとっては、今は異次元体験より、今、目の前に起こっている問題に目を向けてゆく時期のようです。 （おさむはどうだかわかりませんが） どちらにしても、いずれ私たちはそこに向かうのですしね♪ 貴重なコメント、感謝です♪ (2010年06月20日 12時04分10秒) |
