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各種問題点を鋭く追求したり、しなかったり

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2008/01/12
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カテゴリ:PC 関連
ご注意情報:Windows Vistaをご利用の方
xxxxxxはWindows Vistaに正式に対応していません。
Windows Vista上にインストールする場合は"C:\Program Files\"の下にxxxxxxを配置しないで使用することを推薦します。
例えば"C:\Legacy Programs\xxxxxx"というフォルダを作成し、その中にファイルを置いたほうがいいと思います。
"C:\Program Files\"の下におくとWindows VistaのVirtual Folder機能によってファイルが他の場所に書き込まれてしまう場合があり、それが原因で不具合を起こす可能性があります。

 これは、あるフリーウェアの配布元のサイトで見つけた記述です。
 これまでアプリをインストーラーによらずインストールする場合、通常は"C:\Program Files\"の下に、解凍したものをフォルダを作成してそのまま置いていましたね。
 また、レジストリー(人間で言えば神経に相当するもの)を使用しないものは、どこへ置いてもよかった訳です。
 それがVistaでは、Virtual Folder機能によってファイルが他の場所に書き込まれてしまう場合があるとのこと。
 何と恐ろしいことでしょう。何故こんな機能があるのでしょうか?
 これらは私にとっては正に欠点とも言うべきものですが、Vistaを使っている方には理解できない方もいらっしゃるようなので、敢えて相違点と呼ぶことにします。
 98SE(所謂9x系OS)からPCを始めた私にとって、NT系OSである2000やXPのレジストリーやファイル構造が9x系OSとは異なったとき、これらを覚えるのに必死に勉強しました。
 まだ今よりは若くて健康でしたから、多少のストレスにも耐えられました。
 レジストリー、ファイル構造、操作性等総て大幅に変えてしまう必要がどこにあるのか、これらの相違点のメリットを全く理解できません。
 この点はOffice2007にも共通して言えることです。CMを見る限りでは、操作しやすいようにしたとのことですが、全く逆効果です。
 後に退職して閑になったら、遊んでみるかという気持ちになるかも知れませんが、未だVistaをインストールしてみようかなどと思わないのです。





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最終更新日  2008/01/12 11:23:17 AM
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