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ネック、純正ブリッジ、ゴトーペグ、純正ナット、全部バラで購入して自分で組み立てたibanez 570 です!w ピックアップはフロント SEYMOUR DUNCAN 59 SH-1n センター ibanezの純正品でダミー リア ロゴ無時代の bill lawrence l-500 です。 見た目HSHですがセンターピックアップはダミーで2H 3way 1volでTONEも配線してなくダミーです。 配線材はbelden8503、 CRLスイッチ、SWITCHCRAFTのジャック、CTS POT、エスカッションは金属のゴールドタイプでリアピックアップの素材が樹脂製?でネジで吊るしてもアースされなくノイズが出るのでエスカッションの裏にアルミテープと配線材を使ってコントロールキャビティの導電塗料が塗られてるとこまでひっぱりだしポットのアースに落ちるようにしてます。 ボディはかなりボロボロ(泣) 塗装割れまくりの前所有者が盛ったであろう奇妙なパテが塗られてますw ネックはおそらく90年代のネックで87年RG550ネックと比べると塗装が薄いせいか個体差なのか古いためかなのか?ですがかなり剥がれやすい感じです。あとはなぜかナット溝が他のRGより高いので若干ローフレットキツイですね。 ボロいと躊躇なく弾けるから気を使わないんですよね。 ピカピカの新品とかgibsonのギターとかで昔練習しててぶつけて、あぁー!ってなってテンション下がって凹んだことあるんですよ。 友達とギター交換して弾こうぜってなって弾き終わって返してもらうときに俺のgibsonギターをゴン!とぶつけて、あぁー!って メンテしてるときにドライバーやレンチ落として、あぁ〜...(泣)って 地震で、あぁ~あって(泣) だから自分で躊躇なくイジれるってのはボロいギターの魅力ですねw 全然ビンテージに見えません。ボロいですw でも自分好みにチョイスしてるのでサウンドはバッチリですね。 弦は半音下げなのでダダリオの1046です。0942だとテンション弱く物足りない感じ。 昔はアーニーボールでしたが1046だとダダリオよりアーニーボールのほうがテンション強く感じますね。 0942だとアーニーボールのほうが柔らかく感じますけど。 あとダダリオは若干ザラついててアーニーボールはツルツル。 自分は少しザラついてる弦のダダリオのほうがしっくりきますね。しっかり音を捉えられるというか... スライドはアーニーボールがしやすいですね。 ダダリオにはfenderのセルロイドが自分はしっくりきます。 ザラついた弦にちょっとツルツルのピックが相性良く感じますね。 ツルツルした弦はナイロン系のjazzタイプとかが相性良いと感じますね。 ザラついた弦にザラついたナイロン系のピックとかをチョイスすると嫌な高音が目立って弾きにくい気がします。 GHSの弦も良く使ってましたね~。 骨太な音が好みでした。 でも最近、弦の値段が上がりすぎて厳しいです(泣) あくまで個人で楽しんでるだけのブログなんで真似してギター改造とか危険ですのでしないで下さいね。 大切なギターは信頼できるリペアショップに相談しましょう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年11月12日 04時29分46秒
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