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カテゴリ:知恵袋
今日から2月です。
2月1日から、おなかの調子がおかしいです・・・ 昼に食べたフライの油にあてられたのでしょうか・・・ 最近おなかの風邪がはやっているし、インフルエンザも猛威をふるい始めたし。皆さんもお体にはお気をつけてくださいね。 さて、先週のスパスパ人間学では、卵を見直そう!というお題でした。 今日の話題とリンクすると、卵の白身にリゾチームという成分がたくさん入っていて、免疫力をアップしてくれる、というのでした。 また、風邪を予防するためには生ではなく加熱してある方がいいんだよーというお話も。 で、卵の黄身は脳に効く!!という話もあり、卵の黄身はできるだけ生に近い状態で食べると脳に効果的なんですって~! 風邪の予防と集中力アップのために一石二鳥の卵の食べ方、というのは超!半熟卵だそうで、白身はしっかり火が通りつつ黄身はほとんど生の状態に仕上げるようにということでした。 でも、そんなほぼ生の黄身じゃあ白身も固まらないのでは・・・?と思いますよね? スパスパのホームページでその特別なゆで卵の作り方を紹介していたので、半信半疑でやってみました。 まず、卵は40度のぬるま湯に5分間つけておきます。 5分たったら、卵を網に入れて鍋に入れ、その上から沸騰した熱湯をたっぷり注ぎ、(卵1個に対して湯500CC)強火で5分間菜箸で卵をころころころがしながらゆでていきます。 5分たったら、冷水か氷水で冷やして、殻をむくと・・・ 本当にできたぁ!!! 白身にはしっかりと火が通っているのに、黄身はほとんど生状態!!お、おいしぃ~!! 風邪の予防がどうのこうの関係なく、このゆで卵はおいしい!ので、だまされたと思ってやってみてください(^-^) 同じページに白身のリゾチームを最大限生かせる新しい卵酒のレシピも載っています♪ 今日はショウガがないから、こっちはできませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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