川越の下を向いて歩こう
忘れた頃にやってくるマンホール探訪企画。下を向いて歩こう、埼玉県川越市編。小江戸と呼ばれる川越市。汚水のマンホールの蓋は市の花やまぶきのデザインで江戸っぽさのかけらもなかった。しかし消火栓のマンホールは、「川」と「越」のまといを描いたデザインで小江戸っぽくてよい。都市景観100選に選ばれたという川越の歴史的町並み地区。車を停車できるスペースがない一方通行の道で、写真を撮る事が出来なかった。一度ゆっくりとこの通りを歩いてみたいものだ。川越市の隣は日高市、川越に日高って、オリックスのバッテリーみたいやんか(笑)。その川越は昨季戦力外通告を受け、駄菓子屋へ移籍した。オリックスを出て行った選手は活躍するという歴史はまた繰り返されるのか、川越の今季にある意味注目だ。あれ、最後は川越市に全く関係なかった(笑)。