テーマ:私のPC生活(7397)
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この日記は前のトラックバックにリンクは必要か?から続いている。
わけがわからない人はそこから読んでもらいたい。 (字数制限があり、ここに記事を書くしかなかった) 下にも書きましたがアダルトサイトのトラックバックが多数来ました。 そのために現在トラックバックは受け付けていません。悪しからず。 こんな反論がきた。 ☆ トラックバックにリンクは必要か? まず誤解がある。 >「トラックバックの送付先を無差別に選択して送信する」としたら、送信先が「輸血など神の御心に背く背信行為である」という思想の持ち主であった場合、相手に対して完全に喧嘩を売る格好になり、不要なトラブルを産む元である。 とあるが、私は無差別にトラックバックを送ったわけではない。 検索をして献血について記事を書いた人のみに向けて送った。 この人私のことを悪人と決め付けたいのか誤解を生じるように書いている。 これは大いに迷惑だ。 また、宗教上の理由から献血呼びかけがトラブルになるとしたら日本赤十字社の職員も同じではないか? 何でもいいがヤクザの言いがかりのような反論だ。 まったく説得力がない。この反論のレベルに驚く。 そしてこの呼びかけについては一件も苦情が来なかった。 何人かは呼びかけに応じて献血の呼びかけをする記事を書いてくれた。 こんな感じだ。 献血に行こう♪(Radiohall Blog) 尊いもの(しあわせなからだ) 献血でリラックスタイム(くらげのblog) 献血に行こう(献血に行こう) (上記に方にもこの件でトラックバックした。 リンクなしのトラックバックに異論があれば反応があるだろう) 私が悲しいと思うのは「ブログを社会的に役立てる」ということに対して理解を示してくれる人が少ないこと。 私が思うにそうした人は「他人などどうでもいい」と考える人がいる。 以前医師で作家でもある渡辺淳一氏が日本の臓器移植について嘆いていた。 「他人にあげる」ということが日本では理解しにくい。 日本人は冷たいというのだ。 今回のことでも私に批判する人は献血で他の方法を試しているのだろうか? まさか文句だけ言いたいのではあるまいな? 反論の主はこう言っている。 >「ウチのblogを読んでいる人だけにアピールするのでは少なすぎる。もっと沢山の人に見てもらわなければ意味がない」と思うかもしれないが、それなら自分のblogをもっと魅力あるものにしてアクセス数を増やすのがまっとうであり、「無理矢理」「他者の力を借りて」アピールするのはまさに「アクセス乞食」と言われるに相応しい行動であろう。 私が嫌う人は、文句だけ言う人だ。それはネットの世界でも変わらないらしい。 この人がそうでないことを望む。 追記 反論の主は後になってこんな文章を付け加えた。 最初見たときには書いてなかった。 私の反論を読んで慌てたんだろうなあ(笑い)。 いかに献血のことをこの人が考えていないかがよくわかる部分だ。 >ところでみなさん。日本では輸血用の血液が不足しているらしいです。投薬中であるとか貧血であるとかヨーロッパ旅行に行ってきた直後であるとかなどで献血できないのでなければ献血してみるのもよい経験だと思いますよ。 この人の慌てぶりが目に見えるようだ(笑い)。 また、反論しているページにトラックバックを送ったが反映されているかどうか怪しい。 コメントも書いたが読めない。どうしたものか。 追記の追記 すぐ上に書いたトラックバックとコメントについて、以下の記事でこんなことを言ってきた。 sodiumイオンにっき >前にコメントspamを削除したときにコメントのデータファイルの所有者が書き変わっていてツッコミ(とTrackBack)できない状態になっていました。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。所有者を修正したので今はツッコミもTrackBackもできると思います。 これは苦しい言い訳だ。 受け付けないならそれはそうと先に言って欲しいものだ。 少なくとも私の反論が一件損をしてしまった。 さらに追記 以下のアドレスでトラックバックを試みてみたが、反映されていないようだ。 私の勘違いだろうか? http://sodium.dnsalias.com/sodium/diary/tb.rb/20050629 バナーをクリック!小学生行方不明事件に情報をお願いします。 拉致問題の解決を願うブルーリボン運動です。 意見があればメッセージでどうぞ。ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。 今のところメッセージは全て読んでいます。 トラックバックは現在受け付けていません。トラックバックを使った妨害が多数ありましたので。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.06.29 17:45:06
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