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イメージMUSIC (YouTubeより)
こんばんは☆ぽんちゃんです。 今日は昨晩降った雪でウォーターシュートのように道路がなっていました。 おかげでブーツがビチャビチャです。 明日は長靴で仕事に行こうと決心したぽんちゃんです
ところで今日は午後から(といっても15時過ぎね)事務所にて たまりに溜まった事務仕事にいそしんでおりました そんなときに限って電話がたくさん来るもので・・・。 その中の1本が大先輩からでした。 「ぽんちゃん、今週の金曜日は空いてるかい?」 「時間は何時からですか?」 「18時30分からススキノなんだけど。」 「その時間なら大丈夫です・・・。」 と、言ったまではいいんだけど試験が近いから金・土・日は勉強をと思ってたの。 だから金ちゃんのお誘いもお断りをしていたぽんちゃん。 先輩から「ぽんちゃん、次の僕らの後を牽引してくれるのはぽんちゃんと青ちゃんとるりちゃんだよ。まだまだ伸びしろはあるからね。これからまだまだ引き上げるからしっかりついて来るんだよ。そして、ぽんちゃんが自分の納得する地位を築いたら同じように後進に同じようにしてあげてね」と。 その方からのご招待でフルコースのディナーにぽんちゃん達はご招待をうけました。 確かにもう追われる立場になってきているぽんちゃん。 会議・講習では名刺を欲しいとしゅんちゃんを通じて言われかなりの方と交換をさせていただいてます。 「ぽんちゃん、ぽんちゃんを目標にしていまます!」とかさ。 でもね・・・ ぽんちゃんは決して天性のものでここまでこれたわけではない。 見えないところでホントはたくさん努力をしてきている。 ただ、決して辛いとか出来ないということを言わないだけ。 そんなぽんちゃん、仕事において涙を見せたのは金ちゃんとはなにゃんたさんだけだろうなぁ~☆ 仕事を開業してからはもしかして泣いたことがないような気がする。 正直、泣いてる暇もないぐらい時間が経つのが早い。 見込まれて期待されているのは正直有り難い。 でも、それはそれ以上のプレッシャーがあり続けるんだよね。 そう、決して自分に負けられないという。 ぽんちゃんは仕事を始めたときから目標は人ではなく「こうなりたい」と思う自分。 そうなるためにはどうしたらいいのか、すべて逆算をして日々積み重ねてきたな。 「ここでもう足を休めよう。」と思うときもあった。 でも、青ちゃんの頑張る姿を見て 「青ちゃんが頑張っているならぽんちゃんもまだ頑張れるはず」と思ってもきた。 その青ちゃんが 「たとえきつくて誰がリタイアしたとしても俺とお前は残らなきゃダメなんだ。最後まで残るからな。」 そう言う青ちゃん。 周りからもタイプは全く違うけれど双璧と言われるぽんちゃん達。 弱さをお互いに見せて無いだけ、まだまだ伸びしろはあるかもね みなさんもすべてを見せれる人は周りにはいますか?
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