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カテゴリ:スーパーマーケット、量販店など
沖縄 スーパー かねひでさんに行ってきました
沖縄3大スーパーの一角(かねひで・サンエー・りゅうぼう) 現在はセブンイレブン沖縄の運営を担っており出店加速中 この日も車で移動中に2件のセブン新規出店店舗をみました 今全国で一番セブンの出店が多いのは沖縄でしょう。 企業概要 ・売上高 654億円 ・店舗数 60店舗 ・加盟グループ CGCグループ ・コンビ二 セブンイレブン運営 ・詳細 スーパーかねひでは沖縄で建築・土木・ガソリン・リゾート 等を運営する金秀商事の小売り部門です。 グループ全体では1000億企業の中核が小売り部門です、昨年 からはセブンイレブンFC運営をスタート現在30店舗200店舗 体制を目指す。 CGCグループにも加盟中 お得な商品が各カテゴリー毎に展開されています 400坪クラスのお店 果物売り場も全国から運ばれた旬な果実を販売 野菜売り場も全国から入荷 地元らしさがない売り場でしたが 鮮度感はありました。 貴重な地元食材 冬瓜がどこのスーパーでも山積で販売 されています。様々な料理に使います 1日数回入荷する地元豆腐 どれもアツアツの出来立て 煮物・炒め物にこんにゃくは定番食材 100円で販売している漬物やこんにゃくは CGCグループの商品 沖縄そばは大容量 地元メーカーに混ざって マルちゃんも健闘中 豆腐はどこのスーパーも価格高め 製法や大豆が違うのか? 豚軟骨いりバラ肉 ソーキそばの定番食材 牛肉は輸入肉がメイン 豚テビチ・ハラミ 豚軟骨 ピッタリとトレー一杯に刺身の盛り付けは 沖縄どのスーパーも同じ商品作り このシークワーサー入りもずくも ほとんどの量販店に入っていた 飲んだ後の〆にも サーターアンダギー 沖縄惣菜 昆布・ニンジンしりしり タコライス弁当 タコライス単品 量も少な目 自社製造のおむすび ゴーヤチャンプルー弁当 ゴーヤ見当たらず 沖縄を車で走っているとスーパーでは サンエーさんとかねひでさんを一番見かけ ます。今ではイオングループも出店を加速 し数年前まであまりなかったコンビニも 至るところに出店されており、コンビ二 と連携していない地場の小規模スーパーは 生き残りを賭けた戦いが始まっています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.12.12 00:10:07
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