故郷の同級生と飲む
亜熱帯に咲くポインセチアは大きな木に成長する。情熱的でしょう。 今日は久し振りに青空が広がった。ドライブに出かけたくても午後は母の市役所から介護認定審査があると言うことでおとなしく待機していた。年に一回の審査。頭のボケ具合、身体のボケ具合を見て介護認定度を決めていくものである。92にもなれば、一年一年良くなるはずはないのである。衰えていくのは審査しなくても分かると思うのだが・・・。70,80の人はよくなることはあっても、92にもなればどんなに考えても、目にちらついているのは死であり、不安に思いながら生きているので、精神衛生上良い事は無いような気がする。審査の必要はないんじゃないかなと疑問にも思うのだが。夜は中学の同級生と飲み会。一人の人にヤンバルに帰ってきたよと電話を入れたら、5人が集まって飲んだ。二次会には行き付けのスナックに入り、何と2時過ぎまで飲んでいた。最後はカラオケ。同級生は良いもんだよ。29日に那覇の同級生のスナックに行く予定だというと、あっという間に参加者が膨れ上がった。サア~~大変!!大きな同級生会になりそう。