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やっぱり山と花が好き

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2015年01月の記事

全18件 (18件中 1-18件目)

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青空と強風は{{{{(+＿+)}}}}寒ううぅ～い

パソコン反抗期。パソコンでただ自分勝手に遊んでいる分には問題ないのだけど、広報誌を作らなくちゃと思うと反抗心がむき出し、「今の内に遊びに出かけよう・・・」となる。ベランダに出てみると風が強かった。家の中にいても風がバタンバタンガサガサ大きな音を立てて聞こえる。あ～～あ今日は自宅籠りかあ・・・。出かけて風邪を引くと大変！肩凝り首凝りに風邪でもひくともう立ち直れないっ。そう思って渋々パソコンの前に座った。私の悲しい顔が見えたかのように、田舎の同級生から電話が来てお喋りした。少し元気回復。「いつ帰ってくるの？今桜祭りだよ。会いたいから帰って来てよ」と言われる。たとえお世辞でも少し嬉しい。同級生は嬉しい仲間だd(^-^)ネ！窓からこんな景色を見ると出かけたくなるよd(^-^)ネ！でもベランダに出てみると強風が吹き荒れていた。今日は青空を眺めながらパソコンとにらめっこ！！プリムラ：ジュリアン・シルキーサクラソウ科、耐寒性多年草だが、こちら方面では一年草扱いだそうだ。花びらの赤い縁取りが何とも言えないほど可愛い。つい触ってみたくなり、とうとう買ってしまった。いつでも見えるところに置いて眺めているよ。ちょっと心が病になりかかった時など、水やりして花摘みしていると元気回復する。

2015.01.31
雪のち雨、気持ちのままに土手をぷらぷら

首から肩のコリと痛みがなくなって楽になった。たかが肩凝り首凝り、されど肩凝り首凝り。原因はなんだろうと追及するところが肩凝りの原因かも(^0^)/キャハハ。何が悪いんだろう・・・？！(・。・)b　「そうだ！」枕かな・・？そう思うとじっとして居られない。さっそく羽根枕を買ってきたのである。とても快適。肩から頭の辺りの段差が無く、両側から頭を優しく包み込む感じ。優しい感じがなんとも嬉しい。甘ったれの自分である。今朝は天気予報通りに雪。午後から小さな雨に変わったので土手をぷらぷら歩いた。幻想的な何かに出会えるのではと想像しながら歩くのは楽しい。傘をさして、ただ景色を見ながら歩いているだけで癒される。気まぐれな私。時々子供時代に帰ったり・・・、時々老いの先を考えたり・・・(-_-;)ホントカ・・・オイ・・ホント。一人になってから出来る自由。それが一番自分に合った生き方かな・・・と思う。はるか遠くまで続いている土手を歩くのが好き。お喋りする人間もいないと寂しいけど、人のいない静寂な川の土手を歩くのも大好き。自分の世界に篭る時である('-'*)フフ。小雨で水面がゆらゆら・・・。立ち上がる水蒸気の中でカモが遊ぶ。後方の白鳥は羽根が一枚無いの。犬にやられたとか・・・。飛ぶことが出来ない。他の白鳥は朝、餌のある田んぼへ飛び立って、夕方に戻ってくると言うが、その白鳥はず～～っとこの川にいるそうだ。

2015.01.30
辛い肩こり首こりでブルーデー

今日は登校日、朝から不調を訴えながら過ぎて行く。昨日はクリーニックでリハビリのスーパーライザー照射を受け、今朝は痛み止めを飲み、両肩に温感タイプの湿布材を貼って登校したけど、効果はあまり感じないのである。かなり頑固なコリと痛みだ。だって最悪は昨日は４月のような陽気で、今日はそれより１０度も低い{{{{(+＿+)}}}}寒ううぅ～寒いと体が丸くなりそうな寒さだった。下校時間近くになると頭痛がしたので早めに薬を飲んだ。夜７時から山の定例会、今日は山行の説明をしなくちゃならないので欠席できないとあきらめた。終わって車を自宅に向けて走らせたが、話したいという友だちに従って、戻ってお喋りした。人生いろいろを語る(^0^)/キャハハ。とにかく今日は一日{{{{(+＿+)}}}}寒ううぅ～いね。帰り道はマフラーをして、ダウンジャケットの襟を立て、ダウンジャケットの前のファスナーをしっかりしめて、手袋をして、サムイサムイと言いながら帰って来た。薬局の待合室で見つけた肩こりのチラシ。今まで肩こりなど感じたことなかったのだけど、肩がこる筋肉をこんなにはっきり見たのは初めて。写真の赤い部分全体がかたまっている。最悪だ！かなり頑固なコリと痛み。人生終わりかと思ったぐらい落ち込んだ。「頭に中味が詰まってまいるからだよ」「石が詰まっているんだね」写真にあるようなストレスの絵とパソコンの前に座っている絵は、まさに私そのものを感じる。そんなストレスとパソコンと分かっても当分はやめられないよ。性格だね。でも少し首が動くようになったので回したり捻じったり首の体操をはじめた。 ('-'*)フフ、講義中に眠気が襲ってきたので、勉強している振りをしてお絵かきをしていた。前の人の背中に隠れるようにペットボトルを置き、手は鉛筆を持って・・・。コックリコックリ居眠りしたら、講師の声は単なる音にしか聞こえないが、私の場合は手はお絵かきしているが、しっかり講義の内容は聞こえている。たぶん半分は理解していた(-_-;)ホントカ・・・オイ・・・ホント。体調不良と言いながらも水彩画クラブに出席。ミロのビーナスのデッサン難しいので枯葉でも描こうかなと。授業中に描いたペットボトルのデッサンを講師に見てもらった。ずるがしこいかなヾ（´▽｀;）ゝウヘヘ。

2015.01.28
久しぶりに蔵づくりの街を散策

パソコン病だろうと。肩から首までガチガチに硬く、「☆￣(＞。☆)イテェテー、イタイイタイイターイ」とうめき声を発しながら起き上る日が２～３日続いた。土日は我慢。でもその土日が一番痛みが強かったのである。今日はなんとか良くなってきたが、まだまだ普通ではないので病院へ駆け込んだんだ。約一ヶ月パソコンに向き合わなくちゃならないと言ったたら、「それなら痛み止めの薬を出しましょう」と、他にレントゲンとリハビリにライザー（光線療法）。少し楽になった(^。^;)ホッ。今日の写真は先週の金曜日２３日に撮ったもの。小江戸川越の蔵づくりの街。首をいたわりながら歩いていた。首が回らない首が回らないと言いながら('-'*)フフ。目的は川越のクレアモールでショッピングすることだった。蔵づくりの街が近づいてくると、?(°_。)?(。_°)?こんな青空の日は川越蔵づくりの街を久し振りにぷらり散歩しようかと、途中で勝手に駐車場に入ってしまった(^0^)/キャハハ。お日様が眩しいくらい良い天気だった。いつ見ても観光客でいっぱいの街である。カメラを取り出して観光客に混じって高齢者の足取りで・・・(-_-;)ホントカ・・・オイ・・・。蔵づくりの街である。いつ通っても観光客であふれている。小江戸川越と呼ばれているが、小江戸には定義があるようだ。まあ下手な説明は抜きにしよう。とにかく歴史を感じさせる建造物や人間味を感じさせる風情が魅力的な街である。時の鐘時の鐘の反対側より。川越散策の良いところは食べ歩きが容易である事。この小江戸川越蔵づくりの街では、歩きながら・・・行儀が悪いよと言う人はいない。しっかり道徳教育を受けてきた私やもっと高齢の方たちも、子供からお年寄りまで楽しそうに美味しそうに食べている姿がなんとも幸せそうで(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^Ｏ^)ウレシーーーー気持ちになる。川越と言えば芋で有名の街でもある。この蔵づくりの通りにも、いも料理、いもスイーツが沢山ある。お試しあれ・・・！これも歴史的建造物。時の洋館は埼玉りそな銀行。蔵づくりの街の中ほどにあり、ひときわ目立っている。目的のクレアモールは蔵づくりの街を散策した後になってしまった。若い頃は何度も何度も足を運んだショッピングモールである。

2015.01.26
ニッポン全国鍋グランプリはもちぶた炙りチャーシューバージョンとん汁（千葉県）

昨日今日の二日間、埼玉県和光市市役所市民広場（特設会場）でニッポン全国鍋グランプリがあった。ちょうど長女のマンションから歩いていけるので散歩のつもりで出かけた。無料じゃないよ。発泡スチロールの容器に盛られ、３００円、４００円、…６００円と料金もまちまちだったが・・・・・。そんなにたくさん食べられるものじゃないね。３～４人で行けばたくさんの種類を食べられるかもしれなかったが・・・、こちらは二人で行ったのですぐにお腹がいっぱいになってしまった(^0^)/キャハハ。５０店舗参加だったので、先ずは食べてみたいものから・・・。今日のニュースで知ったことだが、グランプリ（金賞）は千葉県の持ち豚炙りチャーシューバージョン豚汁、準グランプリ（銀賞）は白川郷平瀬温泉飛騨牛すったて鍋、銅賞は福島県の農家直伝麓山高原豚のもちとろキノコ鍋だった。私が食べたもので美味しかった鍋料理は白川郷平瀬温泉すったて鍋、埼玉坂戸のタマシャモすき鍋、福島県の只見ビューティ豆乳トマト鍋、・・・他にも。しっかりアピールする若者たちは可愛くて好感が持てた。和光流鍋の定義だそうだゆるきゃらも登場して応援。白川郷平瀬温泉飛騨牛すったて鍋。準グランプリ（銀賞）に輝いた。５０店舗の内の銀賞はやはり美味しかった。次回は本場で食べたいd(^-^)ネ！埼玉県坂戸のタマシャモすき鍋。これは美味しかった。上に乗ったアツアツの揚げたてのおモチが何とも絶品でとても美味しかった。福島県只見ビューティ豆乳トマト鍋。それも美味しかった。豚軟骨のコラーゲン、トマトのリコピン、豆乳豆腐のイソフラボン。毎日食べると健康で美しくなりそうなだけではなくて、美味しさもバツグンだった。

2015.01.25
もう一度大霧山７６６．６ｍとダイダラボッチ伝説

生憎の雨でどこへも出かけられない。雨の日の私の過ごし方は都内に出かけてウインドウショッピングと人間ウォッチングを楽しむのだけど・・・。今日はちょっと違う。午前中に広報誌作りのミーティングがあったので、今は頭の中を何やら広報誌ムシらしきものがクルクル占領している。雨天と広報誌で少しブルーな気分。ちょっと気分転換に一昨日登った埼玉県東秩父の大霧山の楽しかった山行の写真を見ることにした。思いがけない雪の積もった登山道や雪原の山頂。山頂でのお汁粉や朝鮮人参酒を楽しんだことも思い出す。食べることに喜んで、肝心なお汁粉の写真を撮っていなかったのである。それが歳をとった証拠と自分を責めるのだが、でもたぶん今後も同じことを繰り返すと思う。だって明日はまた今より歳をとるのだから・・・('-'*)フフ。登山道で見つけた『ダイダラボッチ伝説』を読むと山名の伝説が面白かった。この看板は旧定峰峠の標識の立っているすぐ向かい側に立っていた。ダイダラボッチとは日本の各地で伝承される巨人のこと。山や湖沼を作ったという伝説、国づくりの神に対する巨人信仰がダイダラボッチとして伝承されたという。一寸法師の反対の意味だそうだ。定峰峠、笠山、粥仁田峠、釜伏山、二本木峠、大霧山の山名の伝説が面白い。小川町駅よりバスに乗り橋場バス停で降りて、山側に歩いてすぐのところで思い思いに準備体操をした。ここよりアイゼンを装着する。小さな東屋がある。アイゼン装着した方が無難だd(^-^)ネ！安心して雪の登山道を楽しみながら歩ける。旧定峰峠。そのすぐ向かい側にダイダラボッチ伝説の看板があった。いよいよ最後の下り。簡単そうで中々歩きごたえのある下山道。山好きの会のプライドが舗装道路歩きをしない、薄暗い山道に入った(^0^)/キャハハ。

2015.01.22
新年にふさわしい山行大霧山（７６６．６ｍ）は雪原なり～

昨日は山好会の大霧山山行だった。近場で親しみのある山ではあるが、会の山行で秩父系の山になると参加人数が減ってしまう。山歴が長く、また高齢でもあり何度も登った山であるから人気が半減するのだろうか？？でも仲間と登れば歩けばどんな山でも楽しい。ハイキング程度と侮れないよ。昨日の大霧山は新年の山行にふさわしい素晴らしい山行だった。アイゼン無しでは歩けないほど雪が沢山あって喜んだのは私だけではなかったと思うが・・・。雪原の山頂もまた楽しかった。リーダーの計らいで山頂では暖かいお汁粉を食べることが出来て嬉しかった。私のほうからは韓国産の朝鮮人参と日本産のホワイトリカーで作った朝鮮人参酒をちょっとだけ提供した。特別に参加してくれた私の大好きな友人たちにも感謝感謝！！(*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆アリガトー!とりあえず写真だけでもupしよう。見てd(^-^)ネ！今年初めての雪の登山道に感激。これじゃアイゼンあった方がいいよ(^_-)ネッ大霧山７６６．６ｍ山頂歩き疲れて雪の上にゴロン。大霧山にも雪原があった。少人数だが？少人数だから？楽しかった。仲間は嬉しいd(^-^)ネ！

2015.01.21
何度も何度もハグして、エクアドルへ戻る娘を見送った

本当にインフルエンザだったのだろうかと思うくらい回復は早かった。昨日は一日中、エクアドルへ持って行くお土産や食料品や現地では手に入らないものなどを買い集めた。そして今日成田よりエクアドルへ戻って行った。もう１年半もすれば帰ってくるのだけど・・・、世界中の昨今は地球の変化や社会や人間の変化も激しく何が起こるかわからない世界事情、何事もなく無事に帰って来てと祈るしかない。元気印の次女は子供の頃は予防接種以外は病院へかかったことはなかった。現地ＪＩＣＡでインフルエンザの予防接種を受けていたというので軽く済んだのだろうか強人的な回復振りだった。何よりもこの母親に移っていないということは私が一番元気なんだろうか・・・ワハハハハハ (^O^)空港では次女長女と３人で中華料理を食べた。刀削麺に目が移った(^0^)/キャハハ。あれもこれも苦しいよと言いながら食べていた(-_-;)ホントカ・・・オイ・・ホント。満足満足！！時間がたっぷりあったので、お喋りもたっぷり、ハグもたっぷりして見送った。１年半後には元気に帰って来て(^_-)ネッと。中華料理店の厨房では刀削麺を削り落としている風景が見えた。まあラーメンとかパスタのようなものであるが・・・。小麦粉を水で溶いて丸めた塊を板に載せ、肩に担ぎ中華の包丁（特殊？）で削って、直接沸騰したお湯の中に入れて茹でる。うどんのようなものかな・・・。ちなみに私は酢辣刀削麺。美味しかった。お腹がいっぱいになった後は送迎デッキで飛行機を眺めながらお喋り。ＤＥＬＴＡ航空でアトランタ経由エクアドルへと向かう。バッグの隙間にもう少しお菓子をと。お菓子の好きな子である(^0^)/キャハハ。いよいよ出発になると、何度も何度もハグしたり、何度も何度も振り返ったりしながら見送った。エクアドルの仲間はもちろん、そこへ来ている世界中の人たちと仲良くして、いっぱい友だちをつくってほしいと願う。

2015.01.18
笑いと恋と愛に感動！リトルマーメイド

今日１６日はエクアドルから一時帰国した次女と二人でリトルマーメイドを観劇に行く予定だった。生憎次女はインフルエンザにかかってしまった。もったいないからお友だちを誘ってと言われたが、急なことだし仕方なく一人で出かけた。知らない街をウォッチングするのもいいかなあと少し早く出かけた。ちょっとオシャレそうな喫茶店でコーヒー飲んで時間つぶし('-'*)フフミュージカル『リトルマーメイド』は好奇心と冒険心がいっぱいの人魚姫（海の王の末娘）の物語。海の中に暮らす人魚の中でも、地上の世界に憧れて、時々海面を飛び出してしまう人魚姫は海の仲間や父親を困らせていた。ある時嵐で航海中の船から投げ落とされた人間（王子）を助け、そして恋に陥ってしまう。途中海の魔女に魔法にかけられてしまうが・・・。ミュージカルは観劇している人の心に訴えたり感動させるものがあるね。歌詞『今すぐここから飛び出して、新しい自分を探すの。本当の私をわかってくれる人、そこには必ずいるはず』いつか自分もそういう時があったことを思い出して涙ぐんでしまった(-_-;)ホントカ・・・オイ・・。すべてを捧げる恋も最高に素敵だd(^-^)ネ！それよりも最後に父親と娘の愛にまたまた涙がでた。人間との結婚を祝福し、船に乗った時はこの大海原の下に父がいることを思い出してくれ、忘れないでくれと。とにかく素晴らしかった。全体的には笑いと恋と愛とに感動した！！四季劇場（夏）大井町駅沿い四季劇場へ続く道にもリトルマーメイドの飾りが・・・。山手線沿いを歩いたところにある。ちょっと時間があるのでオシャレなコーヒー店に寄り道。素敵な雰囲気の店内が気に入ってしまった('-'*)

2015.01.16
一時帰国の娘に災難インフルエンザ！

一時帰国を楽しみにしていた次女がエクアドルから帰って来たが、早速インフルエンザになったと。同僚や教え子のいる静岡県へ４日間行っていた。そして昨日インフルエンザになったから、実家に戻っても面会謝絶しますとメールがあった。子どもの熱をもらったことがない頑丈な母である。今日、水やポカリセット、手作りの柚子ジャムなど、食料品を買って子どもの好きなものを作ってあげた。予防注射を打っていたということで比較的元気で作ったものを完食するくらい食欲はあった。ホッとした。エクアドルに戻る日まで通い母親業する(^0^)/キャハハ。可愛い我子がどんな病気になっても逃げることはしないよ！！宣言している(-_-;)ホントカ・・・オイ・・・ホント。今日の写真は昨年の同じ時期に撮ったもの。お気に入りの散歩コースで映画やテレビドラマの撮影場所で有名になった島田橋。昨年から通行禁止になっているが、木製の橋は少しずつ朽ちていっている。でもなんとなく哀愁がただような・・・。なんとなく自分と重なるような…('-'*)フフ島田橋：(・_・)......ン？これじゃ撮影場所には使えないだろうね。橋の上でチャンチャンバラバラしたら橋が壊れてしまうよ・・・。橋を支えているかのように見える木材は流木が橋を直撃しないように橋を守っている。川のある景色は田舎を思い出す。橋の上の影はσ(^_^;ワタシ？？？水面に映る夕日に引き込まれる('-'*)フフ

2015.01.15
行道山４４２ｍ

花の季節に歩けば、長く歩いても、凸凹道でも、険しい岩歩きでも苦にならないかもしれない。下山行に参加して自宅に戻り、色々考えてみると反省の多い山であった。とても疲れるだけの山と感じていた。それは階段が多過ぎたから余計に疲れだけを感じたのかもしれない。登りの階段、下りの階段・・・。もしそれが花の季節ならどうだろうとイメージしてみた。それは素晴らしい山歩きが出来るかもしれない。岩壁から垂れ下がる花々。岩山の展望台に咲く花々、足元に咲く花、賑やかに笑っている山々の景色を想像すると素敵な山歩きだd(^-^)ネ！一番高いところで行道山の４４２ｍである。新緑と花の季節はもうイメージだけで良いかあ～っあ('-'*)フフそうだ！私はちっとも疲れてなんかいなかったのである。登山道を２か所間違えて余分に歩いた（歩かされたから('-'*)フフ）、たぶんその愚痴なのかもしれない(^0^)/キャハハ。高齢者がリーダーの会だから仕方がない。不満ならアンタがやれ・・・なんて言われたらもっとf(^^;) タイヘンナンデスカラ、モゥ・・・。行道山コース：行道山バス停９：１５～９：２５→淨因寺１０：００→寝釈迦１０：２５～１０：２９→行道山４４２ｍ（石尊山見晴台）１０：５３→大岩山（剣ヶ峰）昼４１７ｍ１１：１３～１２：００→大岩毘沙門天（最勝寺）１２：１０→両崖山２５１ｍ（足利城跡）１３：４７→織姫神社１５：０５～１５：１５行道山淨因寺に咲くロウバイ。全身黄色はソシンロウバイだね。行道山は淨因寺の山名だそうだ。淨因寺の境内にある清心亭。岩の上に突き出て立っている。寝釈迦：可愛らしい寝釈迦で１ｍにも満たない大きさである。淨因寺には３万３千体の石仏や石像があるという。３年前の東北大震災で倒れて破損したと思われる状態のも多くあった。大岩山（剣ヶ峰頂上）４１７ｍ食後に空を仰ぎ清々しい気持ちになった。青空に感謝と同時に大きく深呼吸。両崖山２５１ｍ：低山なのに・・・。大岩山４１７ｍから両崖山山頂２５１ｍへは、大したことないように思うだろうけど、数えきれないほど山頂と騙されるようなアップダウンが続き、まだか・・・、まだか・・・。『たかが山されど山』小さい山を侮ってはいけないっ！！を実感(^0^)/キャハハ織姫神社：産業振興と縁結びの神様として足利市民に親しまれているそうだ。お姫様が居そうな綺麗な神社である。織姫神社の境内の御神木。ブナ科のスダジイ。

2015.01.14
大月市秀麗富嶽十二景の高畑山・倉岳山より・・・

１月１０日の山行、高畑山・倉岳山の事である。天気に恵まれて日中にこんな綺麗な富士山に出会えた事に大感激した私である。高畑山山頂では雲一つない青空に浮かんだ富士山、倉岳山頂よりの富士山は富士山の山頂に雲がかかっていて、雲の動きを楽しんだのである。山頂にある説明を読んでいると、「大月市秀麗富嶽十二景」と言われている山である事が分かった。改めてその素晴らしさに感動した。十二景を見たくその山に登ってみたいと心が((o(^-^)o))ワクワクした。新しい発見に心が動かされた富士山ストーカーである。住宅街を通過して登山口に行くのだけど、道幅が狭くてこれ以上車は進めなかった。運転手さんにはご苦労をおかけした。これより先は歩いて行こう・・・となった。住宅街を歩いて登山口へ向かった。扉を開けて本格的な登山道へ入った。日が差して幻想的な景観にうっとり。高畑山山頂より富士山。日中にこんなに綺麗な富士山に出会えたのは、山登りをはじめても初めてかもしれない。感動した(-_-;)ホントカ・・・オイ・・・ホント。倉岳山山頂より富士山。いい具合に傘雲になってくれるのかな・・？とひそかに期待したけど、山頂をチラチラ見せるぐらいで、あまり変化はなかった。夕景の富士山は？と想像した。冬枯れの陽だまり山行はとても暖かくてホッとする。冬山の最高の癒し山行である。

2015.01.12
今年初めての山行は高畑山・倉岳山

高畑山、倉岳山山頂からの眺望は富士山。今日は天気に恵まれて素晴らしい富士山を見ることが出来た。新年初めての山行で富士山がバッチリとは、今後の山行に期待しても良いのかなとひそかに希望を抱いた。(-_-;)ホントカ・・・オイ・・ホント。冬の山は緑も花もない。すっかり葉を落とした冬枯れの樹林が演出した陽だまり山行を喜んだり、富士山眺望に歓声をあげるのが何よりも楽しみである。鳥沢登山口３４１ｍ→石仏→高畑山９８１．９ｍ→天神山８７６ｍ→倉岳山９９０．１ｍ→梁川唐栗橋３４０ｍ？　標高差は登り６４０．９ｍ、下り６９０ｍ。思ったより厳しい山行だった。ハイク：８：０６（歩き始め）→１５：２０（下山）バテ組がかかった時間である。健脚組はすでにバスの中で待っていた。私がバテタのではなくリーダーがバテタ。足がヨレヨレ。そんな時自動的に面倒を見るのが私である(^0^)/キャハハ。(-_-;)ホントカ・・・オイ・・。結構厳しかった山であった。高畑山山頂からの富士山。天候に恵まれるとこんなに素敵な富士山に会える(^_^)ニコニコ　登山道は結構厳しかった。あっぷっぷー陽だまり山行が嬉しかった。冬枯れのこんな景色が大好きだ。倉岳山倉岳山山頂９９０．１ｍここからはひたすら降りるだけ。登ったり降りたりの厳しいことを繰り返して疲れ切ったが、もう登りはないよ。でも長かったなあ

2015.01.10
今日も白鳥と遊びに・・・

白鳥と遊ぶために今日もビデオカメラとデジカメを持って出かけた。昨日は自宅を出るのが少し遅かったので、今日は朝の６時過ぎに自宅を出た。自由人間気まぐれ人間ぐうたら人間の私が、この二日間は早起きして白鳥の追っかけをした。追っかけと言うと聞こえが悪いが、白鳥と遊び為に出かけた。朝日が顔を出す前に到着。今日は風が無く穏やかだが、白鳥にとっては風があるほうが良さそうだ。風に向かって飛ぶという習性があるようだ。早起きは三文の徳と言うが、まさにその通りだd(^-^)ネ！健康にも脳にも良さそうだし、気分よく充実した一日が過ごせている感じがする(-_-;)ホントカ・・・オイ・・ホント。頭に描いていた通りに朝日が顔を出した(^_^)ニコニコ　白鳥の動きに見とれていた。川の端っこの中州で一羽遊んでいた川の向こう岸の奥に富士山を見つけた。富士山と白鳥の飛んでいる姿が重なった。

2015.01.09
朝日を浴びて飛ぶ白鳥の姿を頭に描いて・・・

夜中に目が覚めたらもう寝られなくて・・・。何回寝返り打ったかわからない。眠くなれば寝ると良いんだと、思い切って起きて白鳥の写真を撮りに行くことにしたのである。朝日を浴びて飛ぶ白鳥の姿を頭に描いたらもうどうにも止まらない。まだお月さんの時間と思っていたら、あっという間にお日様の時間になっていた。白鳥の飛ぶ時間には十分間に合ったが、朝日が昇って白くなったら逆行が(**)/ マブシイッ！！ビデオカメラとデジカメを持っていそいそと素人プチカメラマンは急いだ。ビデオカメラもデジカメも自宅を出る前に設定をして行かなかった。免許証と千円とタオルだけを持って自宅を飛び出した。現場について設定しようと思っても、頼りの老眼鏡もなし、寒くて手はかじかんで、?(°_。)?(。_°)?何回でも来て撮れば良いかあ・・・。沖縄の島言葉の「なんくるないさー」と言う気持ちがおおらかにしてくれる(^0^)/キャハハ。白鳥の飛ぶ姿は綺麗だ。着水する姿も凛々しい。動画を編集していつか披露しよう～っと。もっともっと何回でも通っていい動画が出来れば嬉しいのだが・・・。次回は日の出に間に合わせていくことにしようっと((o(^-^)o))ワクワク。

2015.01.08
順調に新年が歩み始めたd(^-^)ネ！

あっという間に忙しい年末年始が過ぎて、新年が穏やかに進んでいるd(^-^)ネ！この地球上で人間に与えられた平等なものは時間だけと言うけど、まさに時間は冷静に穏やかに過ぎて行っている。怒って時計の針を早回ししたり、ゆっくり回ししたりすることなく、何事にも左右されないで刻々と平静に動いている。そんな中で生かされている自分を反省するのである。色んなことから逃げようとしている自分、新年が始まったこの機会に、ぼんやりだが色々考えた。公私ともに悔いを残さないように「悩んだらやると決める」と頑張ってきた自分はもういないと感じた。これでいきがい大学の広報誌の編集が出来るのだろうか・・・と。ポンコツ頭を叩いて脳を起こさなくちゃと、新年早々自分を叱咤しているのだある。昨年の冬至は１２月２２日（旧暦１１月１日）。このお月さんを撮ったのは１月５日（旧１１月１５日）。(・_・)......ン？１５夜だね。満月である。空を見上げるとおぼろ月だった。二日前は月の輪郭がくっきり見えたのに、その日はおぼろ月。でも見えて撮ることが出来たのでラッキー！！。病み上がりの長女がラーメンを食べたいと言うので、インスタントではなくモヤシを炒め、ゆで卵、皮つきバラ肉を焼き、ネギを刻んだ。食べたいものを食べて元気になってくれるのが何より嬉しい。お正月の材料の残りのササゲ（小豆）とお餅でお汁粉も作って食べた。今日は元気に出社したかな・・・。

2015.01.06
清く高くシンプルに・・・

三女家族５人が長崎に帰り、風邪ひきの長女を成増のマンションに送り、正月三が日が終わってホッとしている。今年も家族で楽しんだ良い正月だった。穏やかで平和な日々が続きますように！！そして４日の今日は大好きな友だちと越生の七福神ウォーキングに出かける予定だった。都合が悪くなったと昨日のうちに中止になった。そして今日、その七福神ウォーキングに参加している大好きな仲間から二度もメールが来た。３度目は「お会いしましょう」とメールが来るかなと思っていたが無しだった。どうも今日１月４日の越生七福神ウォーキングは縁がなかった。今年は越生方面は凶かなあ(^0^)/キャハハ・・・。忙しい人間様の事だから気にしない気にしない！それよりも正月に生けた花がどうも気になっていた。ず～～っと気になっていた。自分らしくないと。自分の思いと全く違う気持ち？それも自由奔放に生きる自分をあらわしたかったのだが・・・、やっぱり自分に似合わない生け方に心が落ち着かなかった。(-_-;)ホントカ・・・オイ・・。やっぱり私には私らしい生け花の姿がある。それが私だ！！と思った！！正月に生けた花を解体して、自分のイメージを大事にした。松とカサブランカの二種生け。それでこそ私らしい花の生け方である。名づけて『清く高くシンプルに』。それが私の生き方かもしれない。シンプルながらカサブランカの香りは優雅な気持ちにさせてくれる。

2015.01.04
気負わずとも目標を持とう(^_^)ニコニコ　

新しい年が始まったd(^-^)ネ！みんなどんなことを考えながら新しい年を迎えたのだろうか・・・。時代も世代も社会も変わり、風習、メディアから伝わる人々の会話にも変化を感じるこの頃である。人は人、自分は自分と言っても、やはり時々お正月の過ごし方も変化していると、知ってはいるが気になる。「一年の計は元旦にあり」という諺。子どもの頃とか若い頃は、今年は頑張らなくちゃと意気込んだこともあった。でもある時からそんな言葉を口にしなくなった。どうせ出来ないことと自分を知った時から・・・。でも今思う。この６０代、気負わずとも目標をもって生きることは楽しいかもしれないと。

2015.01.01

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