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★←(追加部6/16)
(注:追伸が下の付属コメント(6月11日13時10分)にあります。) (この画面について、付属コメント(6月14日2時4分)~(6月14日19時2分)を参照 ) ----------------- ネット上では簡単に暴言が吐ける。 政治のように、特定の立場に立ったゲームのようなもの、と現実でも認識されているものならばまだしも。 ふつうならば人格を軽蔑される。 ねっとではガス抜きにもなり、ために人が集まることもあるし、親しさの表現だと思うこともある。 そのために、極端な悪口がコミュニケーションの成功だと思うこともある。 現実人格は関係ないと思いつつも、実際には、人格実現をしている流れに乗っている。 そうでなくても、ネットの掲示板会話は知り合い同士の会話を別のものに変える。 1 掲示板の「短さをエチケット」とするような場で、信頼しているから気安いいつもの口で書いたものが、リズムも声音もないと違って取られる。 書き言葉を頭の中で話し言葉に変換するさい、知り合い同士でさえ、相手に似合った雰囲気で完全には変換しにくい。 ネットでは時間がずれる。効率悪く引きずる。距離をとるのがりこうだと思う。 つごうが悪いと、電話で簡単に確認できることでさえ、だんまりになってごまかしに入る。 つごうがいいと、すぐ返事を書き込む。ことばとキーボードが生理的に連動してしまう。 信頼関係を作る、ということをしっかり知らない子供が、知り合い同士で汚いことばを公開で露出させていたなら、現実の口でものが言えなくなる。 2 ネットの文字は、それ自身の脳を形成する。(という自覚がある) 知り合いの頭の柔らかい、活動的な、更年期すぎの人間を見ても、どうやら同じらしい。 体のある口でものを言い聞くこととは別の次元の関係になってしまう。 まして脳細胞が柔らかかったらどうなるか。 3 横文字は日本語ではない、という書家の意見がある。 縦書きは上からの重さを受けて進めるが、横書きにはそれがなく、素速く流れていくと。 全く賛成だ。 (いずれずっとあとで、理論を書こう) ちょっと汚めの速書きの横書きは文ではない。文構造・意味の組み立てとして語られない。 ただ置かれる物・データである。 本来ことばは発せられた人の時間の中にある。 しかし物は、時間を超えて事実として残り続ける。素速くぞんざいに書き残されたものが。 ただ気持ちの勢いを根拠にして、真実の実感表現のように。 それが横書きに似合った表現となってしまう。 そういう表現に憧れやすい。経験上そう思う。 ことばが汚くなるのは、それがきつくなるのは、一つには横書きのせいなのだ。 ★ (縦書きの重さから逃げたいというのはあるんだけど。 だから、横書きの物のように置かれた表現の方がいいと思ったりする。 しかし、一見より冷静に見える横書きに感情表現をしようとすると、オーバーになる。残ってしまうものなので、大げささよりもきつさの効果が強くなる。 そして気になる言葉を頭の中で繰り返すときは縦と横との感覚の違いが減るため、書いた意図以上に本来のきつさが出てしまう。 長崎の事件の被害者が荒らしにあったことを書いたときのいやみ。(週刊誌、抜粋) 横書きでチラッと見ると、ただの余裕ある2ちゃんねる表現に見える。 しかし、事情からすれば、明確なけんかではある。 さらに、細かくカタカナにしていく作業をまねて一字づつキーを打っていくと、ものすごく密度のある軽蔑の塊だ。 (抜粋の寄せ集めだからそう見えやすい。 サンプルとして出したまで) その書き方に慣れている周囲の中では、ただのいつもの記号的な表現だったかもしれない。 だが、小説家になりたい者にとって、気にして頭の中で繰り返し、相手の感情を探ろうとする者にとって、相手がふだんの表面からは裏のなさそうに見えれば見えるほど、その落差は激しいショックとして感じられるだろう。 相手とだけの重いけんかと、軽いけんかを人前に出して馬鹿にする言い方とは、質が違う。 この場合、ふだんの人間関係の量や感覚の違いが、ネット上で増幅されただろう。 (実際の正確なやりとりは知らないし、事件の真実かというより、ネットの危険の想定サンプルです) それはほんとは大した問題じゃない。 そういうことがあると「公(おおやけ)の常識にしておかないと、摩擦の引き際が取れなくなる」ということだ。 現実だとネット以上に引き下がれなくなることもあるので、こじれたことをネットの外で片付けるのはそうあてにならないから。 ) □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ネットが危険というのはかなりの人が自覚していることだ。危険に無意識に引かれていくこともあるが。 道具として直接危険とは言えないから、禁じられず云々・・――と言ってる人がいると表現上仮定して、――あほなこと言うな。 どこが危険かをしっかり分析して、症例広報をするのが当然だ。 一概に言えないと言って逃げるなら、荒野(原野)自体は悪くないから荒野の危険を語れない、本人の問題だというようなもの。 それで文明人か。管理というのじゃない、これは原野だ。 脳の構造に直接立ち入って、しかも他人を意識した空間で、そこから来る時間制約の中、実体という足場もなしに個人の脳を直接さらさせる(自分でさらしてしまう)のが、現在のネットだ。 相手と自分の間の発言が残って存在し続けてしかも引きずられる関係は、合わせて一つの脳に近いものがある。とくに初期に。匿名でなかったりすると、耐性をつける以前にやられるだろう。 頭を目覚めさせるコーヒーのカフェインにも致死量がある。 コーヒー自体にはガンの危険は薄いが、タバコと同時に組み合わすと危険は跳ね上がる。 冒険者にも、自分の体温がどれくらいになると危険とかの、「客観的知識」はある。 ネットはいろいろ危険である。 危険知識を正しく身につけ、そしてそれ以外の危険を自分で感知できるようにしないといけない。 危険がすべて本人任せでは、危険を感じても無視しやすい。 危険はある、現実と同様に、しかし違う形で、相乗効果によって、まだ未知の教えきれないものが。 ネットの魅力とは、危険の魅力。脳内物質の魅力なのだ。それは仮想現実どころか、未知の現実だ。 という姿勢をもっておくことが必要だ。 ・・・・・ネット世界で正しいものが何もなく、ただ生き延びれば勝ちというなら、バトルロワイヤルに似ているのかな? ところで、ゲーム脳というやつよく知らないけど、誰かつなげて書いてくれないかな~ トラックバック先 生きていけない? 子供がHPを~ 恐るべき子供たち お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
お騒がせしてすみません^^;
私のとこ以外のところでもあるんでしょうか? 暴言騒動って。 縦書き横書き、分かります。 横書きの文章、長く読む気にはあんまりならないんですよね~。小説なんかはタテでないとつらい! (2004年06月09日 20時38分45秒)
いえいえ、わたしがりゅうちゃんさんのところに暗示的に書き込んだのが原因ですから、たぶん他には。
ただ不特定多数に対して冷静さの信号を出しておけばいいと思っていたのですが、役に立たなかったようで。 この日記の、ネットの暴言、というのは、新聞から取ってきたものです。 「縦書きと横書き」 いや~わかってくれてありがとうございます。 10年後に残るこの日記の存在理由は、これぐらいのものですから、今のところ。 (2004年06月09日 22時03分22秒)
ちょっと追い詰めすぎちゃったかも知れないですね。彼も引っ込みがつかないのでしょうか。
こちらは、暴言でもあることを認めているし、それが推奨すべき言辞だとも言っていないんですよね。 まぁ、私自身は、彼を狂わせたことで、一点先取と思っているぐらいで、ゲーム感覚なんですが、元ネタを提供してくれた日記、あわや焦土と化すかと思いました。 わたしのところは、IE5以降なら縦書きに見えるようにしているんですけど、縦書きが読みやすいと思う人は本を多く読んでいる人で、横書きが読みやすいという人は本をあまり読まない人のように思えます。 量が多いとやはり縦書きがいいですね。 (2004年06月10日 11時06分45秒)
素ーさん
先方のところ、閉鎖されているので・・・。 あの事件がイジメが原因かどうか ってことは、別にどうでもいいんですよね(爆) 結局のところ、そこから連想してしまったこと・想起されたことについて私なりの見解を述べたに過ぎないんですわね。 追い詰めすぎたかもしれないけど、私もそのくらい追い詰められたってことで、おあいこで(爆) 確信犯だな~(笑) (2004年06月10日 12時23分16秒)
sGnさん
> ちょっと追い詰めすぎちゃったかも知れないですね。彼も引っ込みがつかないのでしょうか。 > こちらは、暴言でもあることを認めているし、それが推奨すべき言辞だとも言っていないんですよね。 まったく反省がないかわいそうな人。 同情に値する。 (2004年06月10日 14時35分42秒)
k-nanaさん
>追い詰めすぎたかもしれないけど、私もそのくらい追い詰められたってことで、おあいこで(爆) >確信犯だな~(笑) ----- これが「暴言」を反省した人の言うことかね? 反省すら疑うよ。 (2004年06月10日 14時36分52秒)
プライドの高さと、揉め事を解決しようとしてさらに揉め事を広げる―素質の人の比率もふつうで少なくありません。自分も昔は覚えがある。
ことに男の子の場合、こういうイタさと言われるところは、期待できる可能性と見られますから。 まあ、その性格なら他の人よりはいじめにも耐えやすいほうでしょう。 ここでのあなたの書き込みはよくわかります。 ------------------------- ・・・・・・というふうに、なかなかネットは危険です。 紛糾的な書き込みは、以後このページ分においては削除します。 (2004年06月10日 18時07分45秒)
縦書き同盟お一人さま追加。
私も縦書きで書きたい面はあるものの、もってる縦書きワープロの表示文字の大きさが一定らしくて、そっちのつ合で結局使えてません。 PCは2000年以前のノートで、IE.6ではあってもよくフリーズします。 そのせいか、sGnさんのところの縦書き表示で、縦行の中の文字並びが歪んで見えて、つい雰囲気的に抵抗を感じてしまいます。 今の機種では解決していたり、 まっすぐになるソフトが出てるといいですね。 僕も自分の画面表現をなんとかしないと・・・・ k-nanaさんの追い詰められは、・・・見ていると、単に熟考度が足りないうちに、それ以上に乗っけたいろんなものがかってに加速して悩みが始まるんじゃないか、という気がしてきました。 ただの錯誤だと考えられないものか・・と (2004年06月10日 18時08分41秒)
素ーさん
> k-nanaさんの追い詰められは、・・・見ていると、単に熟考度が足りないうちに、それ以上に乗っけたいろんなものがかってに加速して悩みが始まるんじゃないか、という気がしてきました。 > > ただの錯誤だと考えられないものか・・と ----- 考えることと書くことが同一線上にあるんですね、たぶん。 書きながら考えるので・・・ってことはやっぱり熟考度が低いのか。 錯誤は錯誤で、まぁいいか、と置いておくのは最近なんとなく分かってきました。経験って必要ですね。 もっとも、今回実はあんまり悩んでませんし、視覚的圧迫以外(最新訪問者欄)は追い詰められてもいません(笑) ゲンナリはしたけど。 ・・・ところで、暇人な私はともかく、皆さんどうして1日に何度も書き込んだり覗いたりできるんですか? それが不思議(某さんは20時ごろでシンデレラみたいですが) (2004年06月10日 23時20分34秒)
k-nanaさん
>・・・ところで、暇人な私はともかく、皆さんどうして1日に何度も書き込んだり覗いたりできるんですか? >それが不思議(某さんは20時ごろでシンデレラみたいですが) ----- 昼間は仕事の合間に、ぶらぶらと見ています。夜は、寝る前と、ちょっと早起きしています。 それと、縦書きが乱れて見えるのはフォントのせいでしょうね。まだまだ工夫の余地がありますね。たぶん、フォントを固定ピッチのフォントにすると幾分マシかも知れないですね。 (2004年06月11日 07時06分18秒)
HG行書体、MS P明朝なんかがいい感じです。どうでしょうかね。
(2004年06月11日 07時12分20秒)
この方法が広がった方がいい、というのは、もめ始めた場合の話。
このページでは紛糾的でなければ無制限です。 何度も書き込む人って・・、書き込みの程度問題でしょうけど。 学生とか責任ある仕事についていない人が多いのかな。 楽天では、ネット投資家の人もけっこういるようだし。 自分は自営業なので、仕事は夜に回してもいいし。(ときには!) 数日書いたら、数日休む、というスケジュールもありなので。 見るだけなら、自分を名指しで書かれない限り、気になったときに目を通せるでしょう。 日記へのアクセス記録にはときに会社のPCからのアクセスが見えたことがありますが、息抜きにカンフルとして読むとか。 携帯でHPもてるようになってると自分は思い込んでるので、自宅外から空き時間に親指シフトで打ってるのかなとか思ったり。で、その程度の内容がかえってくる、と。 画面が狭いと読むのも不便だろうなとは思います。 それと、だいたい議論テーマに関わってしまったときには、 原稿を用意して寝かせておいて、翌日の空き時間に見直して、良かったら、他人の動きをちらっと確認して流し込む。 そのほうが、持ちつづけたり、急いで書いたりするよりストレスがないから、とか。 仕事中なんかは体力の活動レベルが高いので、わりと迷わずにすっと行きやすいと。 ま、暇な人と器用な人とが増えてるんでしょうか。 sGnさん、あとで見てみます。 (2004年06月11日 13時04分52秒)
縦書きのスピードと重さでは、動詞が語られたことばのように働くが、横にデータが配置された横書きでは、配置の並び方を動詞が交通標識のように示すだけである。
そのため、縦書きの読み手は、ことばの展開する時間の中に入って「擬似経験する」が、横書きではデータとして受け取るので「判断する」だけになる。 つまりコミュニケーションが、「判断」のやり取りのうまさ下手さで、行われやすい。つまり置かれた物なのだ。それをあとから自分の頭で、相手の思考の流れを読みなおしていく。 それは理解であっても、展開の共有経験ではない。時間の手順が違う。 ・・・・と思うけど・ (2004年06月11日 13時10分52秒)
--<キリトリ>----<キリトリ>----<キリトリ>----<キリトリ>--
>Re[1]:ここのタイトル(笑)(06/09) りゅうちゃんミストラルさん > >まるこさん > >>あのですね。そんなにこのHPとりゅうちゃんさんが >>気に入らない(もしくは嫌)ならば、ここへわざわざ >>来ることないと思うんですよ。なぜそんな簡単なこと >>が出来ないんでしょうか(ーー;)?? >>挙げ句の果てには、人に不愉快な思いをさせるような >>事ばかりをしたり書いたり。。 >>ご本人はそれで満足なのか楽しいのか、知りたくもない >>ですけど。いい加減、少しは大人になったらどうですか? >> >>・・・こう感じているのは、おそらく私だけじゃないはずだと思うんですけど。 >----- >勇気ある投稿に感謝します。 >ありがたいです(嬉し泣き) (6月11日14時53分) ここの管理者にも「気に入らない(もしくは嫌)ならば、ここへわざわざ来ることない」ということが分かっただろうと思われる。あなたも、気に入らないことをチンピラの因縁みたいに書かなくてもいいということが、分かったことだろう。わたしのおかげだよね。感謝してもらいたい。 あなたのような人は、他所で他流試合をする資格がないので、自分の場所でささやかに書いているべきです。 --<キリトリ>----<キリトリ>----<キリトリ>----<キリトリ>-- と、書いてきましたが、消されるでしょう。 長かったけど、これで終わりってことかも知れないですね。 (2004年06月11日 15時55分25秒)
sGnさん
長かったというか、短い間にどつぼというか、それがネットですかねえ。 他人にはただのムダ話にしか見えない・・はず・・ですが。 他流試合ね。 私は初め、趣味の穏やかな辞典掲示板でゆっくりした考察議論をし、次ぎに流されていった形で2ちゃんねる風の罵声の乱れ飛ぶ辞典掲示板をなんとかまともな話のおける場所にして(半~一月)、2ちゃんねる政治板にちょっかいをかけて一つ考察を置いてきて、楽天の議論に陥り・・・とこれで一年半余りです。 練習をしたつもりはないけれど、みごとに練習になってますね。 初期には繊細な関係者に迷惑をかけまくったようです。 こっちが、貢献のつもりでつっこんだ考察をして、自慢したい気分でいると、ささささと集まりの場所から穏やかな人たちが逃げていく音がしました。 ネットはデリケートな聖域が多いようです。 自分も、気持ちより先に目に負担が来るかもタイプかも。ま自業自得です。 (2004年06月11日 18時13分46秒)
御影圭さん
>縦書き、横書き… なるほど… >私の場合、『…』というのが多くて、まどろっこしいと言われることが多いです。 ----- 素で書いていると、「……(三点リーダーは、二つ続けるのが一般的です)」や読点の多い文章なのですが、推敲というか、ざっと読み直した時に、三点リーダーや読点を減らすようにしています。あまり読点が多いと過呼吸になってしまいますから。 あとは、重文、複文をあまり使わない、ということは注意しています。スピード感を重視する場合は、できるだけ単文の積み重ねで書くようにしています。 で、時々、文法的におかしいものも入れると(笑)。 行単位で頭に入ってくる縦書きの方が、読むスピードは段違いに速いですよ。最近は、横組みの小説などもありますが、やはり従来からの縦書きの方が速く読め、意味も把握しやすいです。ただ、パソコンって、縦書きには向かないですよね。縦置きのディスプレイがもっと普及するといいんですけど。 (2004年06月12日 08時16分59秒)
sGnさん
>「……(三点リーダーは、二つ続けるのが一般的です)」 なるほど…… 読む人に無用の負担をかけていたかもしれません、反省します。 > で、時々、文法的におかしいものも入れると(笑)。 > (笑)。 (2004年06月12日 15時08分57秒)
御影圭さん
>なるほど…… >読む人に無用の負担をかけていたかもしれません、反省します。 ----- えーと、今時、いいトシをしたオトナが音読なんかしないと思うので、過呼吸というのは冗談です。たぶん、読点が多くても過呼吸になる人はいないと思います。 ためしてみましょう。 ど・う・で・す・か? か・こ・き・ゅ・う・に・な・り・そ・う・で・す・か? (2004年06月12日 17時45分41秒)
御影圭さん sGnさん
ありがとうございます。リンクまで貼ってもらって。 横書きだと・・・・は気になりませんね。まとめて目に跳びこむので。 むしろ、え~と、なんていうか、・・こう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ええなんだ、とか。 思いきって使ってもユーモラスになります。 文法的におかしいものを入れる・・・て、わかりません。 しょっちゅう、いいかげんに書いてるので、あとで意味を整えるのにいっぱい。 ――しかし、映画評なんかだと別かも知れないな。 音・声・認・識・な・ん・か・で・は・こ・ん・な・も・の・で・しょ・う・ね。 こ・・れ・・だ・・と・・ちょ・・っ・・と・・ね・・む・・い・・か・・ん・・じ・・で・・しょ・・う・・か (2004年06月14日 02時04分42秒)
何が起こったかと思いました。お・ちゃ・め・さ・ん♪
(2004年06月14日 03時19分51秒)
わざとやったんじゃなくて、なってしまったんです。 「・・・・・・・・・・・・・・・」のせいでしょうね。 やりなおせば治るかもしれないけど、ちょっとおもしろいので、楽天の注意事項として治さずにおきます。 (2004年06月14日 19時02分09秒)
(大・大・大爆笑)・・・・
は・は・はっ! 可笑し過ぎてお腹が痛い! いきなり来た方々が、吃驚するといけないので、こういう遊びはこれまでにしましょう(^^ (2004年06月15日 00時01分48秒) |
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