カテゴリ:書評・読書メモ
サンタクロースっているんでしょうか? 中村 妙子 訳 東 逸子 イラスト 偕成社 「サンタクロースって、いるんでしょうか?」 100年前のニューヨークに住む、8歳の女の子の素朴な質問・・ この質問に、真面目に向き合った、新聞社の記者、立派だと思います。 大切なものは、目に見えないことを、再認識させられます。 ところで、 この質問をしたバージニアちゃんが、のちに小学校の先生として47年間勤めあげた、 というのは、とてもよい話だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.12.24 14:47:00
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