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カテゴリ: ラーメンの食べ歩き:天神下大喜
朝一から会議に出てから、夕方まで作業してきたが、思い出せば、朝食を食ってから8時間以上に何も食っていないってことだ。
定刻に退勤し、仲御徒町界隈へゴー。目的地はもちろん、「ラーメン天神下 大喜」だ。昼の訪問は結構頻繁だが、夜の訪問は去年の年末以来だ。 開店直前に到着したら一番乗り。こういうのも久しぶりだね。定刻開店。武川店主に挨拶し、狙っている冬の夜の限定である特製みそらーめん、焼餃子の食券を購入してから着席。 大喜にある意味で頻繁に訪問しているが、冬の夜の限定であるみそらーめんは4年ぶりだ。山椒を中心とした辛味も載せてあるが、赤味噌スープは基本的に甘みを重視するのだ。それに合わせて縮れの平打ち太麺を使用するが、定番の醤油らーめんで使う太麺より少し幅が狭いような気がする。この縮れ平打ち太麺は絡めと弾力が良い。大判チャーシューが柔らかいのに対し、刻み切りのチャーシューは少し固めだ。柚子も載せてあるね。途中に山椒を溶かしたら、少し辛味が出てきたと味わえたが、辛味はあくまでわき役で、痺れの感じがほとんど出ない。ワンタンも肉がしっかり詰まっていておいしい。 途中は餃子の登場。 焼き目がパリパリしているが、皮がもちもちした。薬味の使い方もよい。ラーメン屋の餃子としてかなりレベルが高いほうだ。 今日もおいしくいただいだ。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.02.09 02:25:52
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